【DRINK】
1. 緻密な温度・湯量制御でハンドドリップのような味わい
バルミューダ
「BALMUDA The Brew」(5万9400円)
0.2ml単位のドリップ、計算された温度制御で抽出するバルミューダ独自の技術でストロング&クリアな味を実現。オープンドリップ式のため香りが広がり、抽出を待つ時間も楽しめる。
2. あの1杯をいつでも再現!新感覚のコーヒードリッパー
GOAT STORY
「スマートコーヒーメーカー GINA」(3万5200円)
抽出時間やお湯の量をスマホに転送しリアルタイムで記録できるコーヒー界の新鋭。3種類の抽出方法から好みのテイストを選べる。世界中のコーヒーマニアとレシピを共有できる機能も。
3. カップにセットするだけ。デスクで気軽に淹れたてを
KINTO
「FARO コーヒードリッパー&マグ 230ml」(3300円)
デスクに居ながら淹れたての香りに包まれるドリッパーとマグのセット。旨味成分をダイレクトに抽出できるステンレスフィルターには1杯分の粉・お湯の目安となるラインが付いている。
4. コーヒー好きが待ってたコスパ抜群の本格派全自動
ラドンナ
「Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー」(2万9700円)
抽出温度や味わいがセレクトできるだけでなく、無段階で調整可能なミル、タイマーやクリーニング機能まで搭載された充実の1台。1回で最大5杯分抽出できる。
5. カフェの味がこれ1台で! マルチ機能搭載のミルクティーメーカー
レコルト
「Milk Tea Maker」(7700円)
通常自宅で作ることが難しい本格的な煮出しミルクティーを味わえるほか、ストレートティーやミルクフォームが作れる5種類のモードを搭載。デスクでも邪魔にならないコンパクトサイズ。
6.小ぶりで注ぎやすい、ちょうどいい電気ケトル
アルファックス・コイズミ
「moku. 電気ガラスケトル MEK-0501」(5980円)
70℃~100℃までの5段階温度が選択でき、最大1時間保温状態を保ってくれる。容量は500mlと、1人で使うのにちょうどいいサイズ。茶こし付きなので紅茶や緑茶も手軽に入れられる。
7.デスクに置いておける大容量ステレンスポット
サーモス
「ステンレスポット/TTD-1000」(3300円)
信頼のサーモスから新登場した1L大容量のステンレスポット。保冷・保温に優れ、間口も広く洗いやすい。毎日の在宅ワークではドリンクを入れる手間が省けるこの選択もアリ。