春ドライブの<新>必携品!荷室&その他向けアイテム9選

2. ループに小物が掛けられる

ロゴス
「Loopadd・BOX L」(6900円)

サイズ約幅53×奥行34×高さ36cmの折り畳み可能なソフトボックス。サイドに波打ったループが3本付いているのが特徴で、ここにカラビナや小物をつり下げられるので、持ち運べる荷物の量が大幅にアップする。

▲サイズはLのほかSやMもあり、組み合わせてピッタリとスタッキングできる

 

3. 充電式で持ち運びにも便利!

サンコー
「ポータブル電動エアコンプレッサー」(5980円)

390gと軽量な片手で持てるコンパクトなエアコンプレッサー。視認性のよいLED液晶や、わかりやすいボタンにより、操作がしやすい。クルマのほか自転車やボールにも空気を入れられる。

 

4. 前後席仕切り用カーテンも同梱

ナポレックス
「車中泊用カーテン パーテーション&リア 7枚セット(JK-121)」(実勢価格:7680円前後)

後席の左右とバックドアのウインドーのほか、前後席間に取り付けられるカーテン7枚入り。遮光率99%でプライバシーをしっかり守りつつ、快適な車中泊ができるように!

 

5. 電動で持ち上げ+ナット外し!急なタイヤ交換に大活躍!!

サンコー
「楽々車のタイヤ交換セット」(1万9800円)

電動ジャッキと電動インパクトレンチのセット。この2つがあれば、DIYでのタイヤ交換やタイヤチェーンを巻くときに便利。手動で車体を持ち上げたり、手間をかけてナットを外したりする必要がなく、作業がとてもラク。

▲インパクトレンチが入っているボックスには、19/21mmのソケットなどが入っている

▲280N・mのハイパワーでホイールに硬く閉められたナットをラクに取り外すことができる。LEDランプ付きで夜も作業しやすい

▲電動ジャッキが入っているボックスには軍手やバッテリーアダプタなども同梱

▲アクセサリーソケットに接続してスイッチボタンを押すだけでジャッキアップが可能。2.5tまで持ち上げられる

▲万が一途中で動かなくなったときのために手動で動かせる緊急用ハンドルも付属

▲バッテリーアダプタを利用すればバッテリーから直接電源を得ることもできる

 

6. 芝生風のマットで荷室をアレンジ

ボンフォーム
「グリーンフィールド(45X100)(6458-04)」(実勢価格:5470円前後)

高さ20mmの人工芝を使用した、幅45×長さ100cmのロールタイプのマット。黒色で殺風景な荷室やシートの足元に敷けば彩りを与えてくれる。手触りも気持ちいい。

▲裏面はズレに強い素材を使用

 

7. 質感のあるマットブラック仕様

カーメイト
「イノー ウエッジプラス864」(10万7800円)

マットブラックで高級感のあるルーフボックス。リヤやサイドに付くロゴやエンブレムもマットグレーやマットブラックで雰囲気が統一されている。360Lと大容量なので多目的に活躍する。

 

8. バッテリー上がりも一発始動!

カシムラ
「ジャンプスターター 12000mAh ディスプレイ付き(KD-239)」(実勢価格:1万8800円前後)

急にバッテリーが上がっても簡単に始動させられるジャンプスターター。ガソリン車は7L、ディーゼル車は6Lまで対応。モバイルバッテリーとしても使える。

 

9. 縦にも横にも使い方自由自在!

エーモン
「【8618】OGC ラゲッジポケットネット」(実勢価格:2750円前後)

サイズ約60×90cmのネット。袋状になってるので、中に荷物を収納して縦にも設置できる。荷物が落ちないので、そのまま車外にも持っていける。

※2022年3月15日発売「CarGoodsPress」97号48-49ページの記事をもとに構成しています

<レポート/平岡祐輔>

 

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