【2022SS新作フットウエア完全ガイド】
毎日のランニングでもレースでも快適に走るために欠かせないのが自分の足にあったランニングシューズだ。そこでランニングシューズメーカーに、この春イチオシのランニングシューズを紹介してもらった。最新の1足でより早く、より快適に走ろう。
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【ACICS】
1. 安定性はそのまま より早く走るために進化
ACICS
「GT-2000 10」（1万4080円）
ランナーの脚をサポートす る安定感とクッション性を兼ね備えていて、気軽にランニ ングを始めたい人にまずオススメしたいシューズです！（アシックスジャパン株式会社 マーケティングプランニング部 城島大河さん）
着地から蹴り出しまでのスムーズな移行を追求し、スピードをより出しやすい作りに進化を遂げたシリーズ最新作。靴 底に屈曲性を持たせることでスムーズなライド感を体感でき、ソールに多くの工夫を凝らすことで安定した接地感とスムーズな足運びの両立を実現している。
【New Balance】
2. 幅広く使えるシリーズ最新作唯一無二のクッショニングを実現
New Balance
「Fresh Foam X 1080 v12 B12」（1万7600円）
改良を重ねて12代目となるニューモデルは、フレッシュフォーム史上、唯一無二のプレミアムクッショニングモデルに進化しました（PRシニアスペシャリスト 小澤真琴さん）
ビギナーランナーからウルトラマラソンまで対応可能な「フレッシュフォーム 1080」の最新作は、クッショニングや屈曲性がさらに向上。アッパーは通気性とフィット性に優れ、長時間のランニングも快適。3種類（D、2E、4E）のウイズ展開で自分の足にあった1足と出会える。
【UNDER ARMOUR】
3. アプリと連動してデータ収集が可能。少ない力で優れた推進力を発揮
UNDER ARMOUR
「UA Flow Velociti Wind 2」（1万7600円）
ラバーレスの軽さと改良されたアッパーのフィット感による素足感覚の走り心地が最高です。一度体験したらやみつきになります！（PR 別井瑛奈さん）
軽量で高い耐久性と衝撃吸収性を実現するスピードランナー向けモデル。強い推進力を足裏全体で感じながら、速さへの挑戦が可能。内部にセンサーが埋め込まれていて、走りながらアプリでデータ（走行距離、ピッチ、ストライドの長さなど）を取得できる。
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