■人気のエアマックス90からリサイクル素材を使用した新作
「NIKE AIR MAX TERRASCAPE 90」(1万5400円)
リサイクル素材を20%以上使用しています。ソールの斑点模様は、製造過程で生じた廃棄物をリサイクルした素材に由来しています(NIKE PR 担当)
「ナイキ エア マックス 90」のアップデートモデル。スポーティなウーブンリップストップ素材を起用したアッパーは耐久性に優れていて、履き口にパットが入っているので、履き心地も良好。ホワイトを基調としたカラーリングが涼しげな印象を与えてくれる春夏向きの1足。
■最新スペックのシューズにブランドの伝統的カラーをON
「NIKE AIR MAX DAWN」(1万3200円)
柔らかいスエードと風通しの良いテキスタイルを使用しています。クッション性能も良く、快適に履き続けることができます(NIKE PR 担当)
ファッションとジョギングのどちらでも活躍が期待できる新作。アッパーは通気性に優れていて柔らかく、それでいて耐久性も抜群。現代的なシルエットと、ナイキの伝統的なランニングシューズを思い起こさせるカラーリングの融合が昔から知るファンにはたまらない。
■一度履いたらクセになる、まるで素足の履き心地
「NIKE FREE TERRA VISTA NEXT NATURE」(1万4300円)
ナイキフリーは素足のような履き心地の良さが魅力。ストリートでもトレイルでも、必要とするフィールドでご愛用ください(NIKE PR 担当)
メッシュ、ウェビング、合成スエードでアッパーを形成。落ち着きがあって合わせやすい配色で、ヒール部分の模様がPOPなアクセントに。ナイキフリー特有のフレックスグルーブ(アウトソールやミッドソールの溝)が自由な動きをサポートしてくれる。
■街中もリゾートも。1足あれば重宝する万能サンダル
「NIKE ONEONTA」(7700円)
厚みのあるソールなので、キャンプや海などのリゾートでも活躍します。曲線的なフットベッドにより快適に履くことができます(NIKE PR 担当)
軽量で丈夫なスポーツサンダル。着脱はフロントのストラップで行い、ヒールにドローコードを装備しているので、細かなフィッティング調整が可能。グリップ力に優れた凹凸感が強めのアウトソールは、ファッション面でも効果的なアクセントになる。
【New Balance】
■足元を爽やかに飾るオールホワイトでMade in UKの高品質を体感
「M991 TW」(3万1900円)
オールレザーのアッパーは英国製ならではの上質な素材。アッパー、ソールを同色でまとめ、スタイリッシュさを演出しています(PRシニアスペシャリスト 小澤さん)
ビジブルアブゾーブを搭載、990シリーズの第8弾として2001年に登場したのが「M991」。アッパー、ソールをホワイトで統一したカラーはこれからのシーズンにうってつけで、ショーツスタイルと好相性。グレーのNロゴがさりげないアクセント。
■レトロな雰囲気強めのMS327はニューバランスならではのカラーが豊富
「MS327 BM」(1万3090円)
ビッグNロゴは外側にだけ配置しています。ユニセックスでサイズ展開しているので、ペアでコーディネートを楽しむこともできます(小澤さん)
70年代にリリースされていたレーシングシューズをアレンジしたレトロなフォルムが特徴の「MS327 BM」。ガムソールがレトロな雰囲気を加速させ、ブルーの2トーンカラーが爽やかな印象を与えてくれる。この他にもブランドを代表するアーカイブカラーが揃っている。
■人気継続中のM5740から、あのモデルを彷彿させるカラー
「M5740 LLG」(1万5400円)
ピッグスキンヌバックとテキスタイルのコンビアッパーを、ブランドのヘリテージモデルを彷彿とさせるレガシーカラーで彩りました(小澤さん)
「574」のシルエットをベースに90年代の流線的なウェーブデザインとビッグNロゴで存在感のあるルックスにブラッシュアップされたモデル。昨年のデビュー以来、多くスニーカーファンの心を掴んでおり人気は今年も継続中。ニューバランス好きにはたまらないカラーリングも◎。
■レトロランの進化モデルは主張強めのディテールがポイント
「UXC72 SB」(1万3200円)
風合いあるスエードとメッシュを使用。“フューチャーレガシーパック”として、ユニセックスカラーで展開しています(小澤さん)
鮮やかなカラーリングのオレンジが目を惹き、スエードとメッシュの質感によりレトロな雰囲気に仕上がった「UXC72 SB」。オレンジ×イエローの配色が絶妙で、ビッグNロゴとラギッドなガムソールが、あっさりとしてしまいがちな春夏のスタイリングで足元に個性をつけてくれる。