1. 分割グリルで火力調節が簡単
YOKA
「COOKING FIRE PIT LIGHT」(1万7050円)
YOKAの鉄製焚き火台を軽量&コンパクト化。付属グリルは2つに分かれていて、段を変えて火力違いの棚を作れるのが新鮮。焚き火シートになる収納袋付き。サイズ:40×23×H29.5cm、重さ:本体1kg、グリル2枚500g
2. 華奢に見えるけれど耐荷重20kg
ユニフレーム
「ファイアグリル」(7500円)
発売から24年たった今でも愛されているだけあり、鍋を吊り下げる「FGポットハンガー」(7500円)、「ヘビーロストル」(3900円)など、調理系オプションが豊富に用意されている。サイズ:43×43×H33cm、重さ:2.7kg
3. 多彩なオプションで料理が楽しい
ベルモント
「焚き火台 TOKOBI」(1万4960円)
同社の脚付き五徳からヒントを得た構造は、軽いのに耐荷重が最大21kg。ロストルや鉄板だけでなく、二次燃焼を促すオプション「チムニースクリーン」(1万7600円)も話題だ。サイズ:41.5×46×H32cm、重さ:2.2kg
4. DIY感覚でカスタムしよう
MAAGZ
「RAPCA」(1万9800円)
魅力はなんといっても拡張性。フレームはさまざまな形の穴が空いており、市販の角棒やフラットバーを組み合わせて自由にカスタムできる。サイズ:38〜39.5×34.5〜35×H34.5cm、重さ:1.8kg
※2022年7月6日発売「GoodsPress」8-9月合併号84-85ページの記事をもとに構成しています
<文/大森弘恵>
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