■北欧デザインだからこそ落ち着いた雰囲気を出せる 部屋の中で静かに“映える”イケアの最新雑貨
1. アースカラーの上品な花柄が心を落ち着かせる
「トゥーヴセーヴ クッションカバー」(599円)
イギリスの詩人、思想家、デザイナーだったウィリアム・モリスが1880年代から主導したアーツ・アンド・クラフツ運動を、スウェーデン人デザイナーのHanna Wendelboが新たに解釈してデザイン。落ち着いた彩りで部屋を飾れる。
2. シックなグレーの花柄刺繍がイキイキと映える
「スクッグネーヴァ クッション」(1999円)
オフホワイトのピュアコットン生地表面に、グレーの糸で生命力溢れる花柄が刺繍されている。中綿には柔らかく弾力性のあるリサイクルポリエステルを使用し、形崩れしにくくソフトな使い心地。
3. ブラック&ホワイトのウールが部屋に温もりを与える
「ウルティステルひざ掛け」(4999円)
とても柔らかく、高密度で汚れが付きにくいニュージーランド産ウールを使用。ウールには天然の防汚性があり、濡れても保温性を保てる。膝だけでなく、寒い夜に体まで心地良く包めるサイズだ。
4. ドアに掛けるだけでなくテーブルにも飾れる
「スミッカ 造花リース」(999円)
造花だが、まるで本物のような出来栄えのリース。ドアや壁に掛けるほか、テーブルセッティングに使えば、シンプルな色合いが静かにクリスマスムードを高めること間違いなし。