【2022年人気アイテム総まとめ】
潜水計器として生まれたダイバーズウオッチは、ハイレベルな耐久性や防水性を求められるので、価格もそれなりにアッパーになる傾向になる。
しかしこの時計の本来も用途は、水中だけでなくキャンプや釣りなどのアウトドアウオッチとして使う道具であり、それこそガシガシ使って傷がついても気にしないくらいの感覚で使うのが正解だ。だが高額モデルでそれをやるのは…ということなら、こなれた価格のダイバーズウオッチを選ぶということになるだろう。
しかしあまりにも安いと、今度は品質が心配になる…。ということで注目したいのが、品質的にも安心できる日本の時計ブランドのU10万円ダイバーズウオッチたち。歴史ある名門はもちろんのこと、カジュアル価格ながら20気圧防水&逆回転防止ベゼルを備える、ダイバーズスタイルの本格派モデルも狙い目だ。
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