外遊びがより楽しくなる!カスタム&アウトドアギア8選【「男の趣味部屋」「理想の愛車」拝見】

2. ルーフボックスがそのままキャリーケースになる

INNO
「ギアキャリー160」(7万1500円)

クイックロックシステムを搭載し、ルーフからサッと外せてそのままゴロゴロ転がせるスグレモノ。キャンプ場の駐車場からサイトまで荷物を運ぶときや、自宅から駐車場までの荷物の運搬が圧倒的にラクになる。ベースとなる「クイックベース60」は2万7500円。

▲使い勝手が良く、レバー操作のみで脱着可能。荷物が少なければ、そのまま載せられる

 

3. ゴツゴツのブロックパターンがアツい!

BF グッドリッチ
「オールテレーン T/A KO2」(実勢価格:1万9000円前後〜 ※1本)

ぬかるんだ道で高い走破性を実現するショルダーパターンや石噛みを抑制するトレッド面を採用し、オフロードはもちろんあらゆる路面に対応するタフネスタイヤ。幅広いサイズをラインナップし、さまざまな車種に対応する。

 

4. 長く支持され続けている人気のステアリング

NARDI
「クラシック Vite ウッド&シルバースポーク」(5万9400円)

エンツォ・フェラーリやフェルディナント・ポルシェも愛したスポーツステアリング。Viteウッドモデルはあえてボルトを見せているのがポイント。ステアリング径は360mmで、ホーンボタン、ホーンリング、ビスも付属。

 

5. サングラスのファーストチョイスとして人気

OAKLEY
「Frogskins Origins Collection」(2万20円)

サングラスのトップブランド、オークリーの定番モデル。1985年に登場し、一度は生産中止となったものの、2007年に復活。サングラスのファーストチョイスとして高い人気を誇っている。オプションで偏光レンズも装着可能。

 

6. 携行性バツグンのパックラフト

KOKOPELLI
「ニルヴァーナ(セルフベイラー)」(16万7200円)

軽量・コンパクトで携行性に優れるココペリのパックラフト。ホワイトウォーターにも対応する耐久性を備えている。セルフベイラー(自動排水機能)とインフレータブルフロアも装備。コントロール性を高めている。

 

7&8. キャンプ好き御用達のほっこりストーブ

トヨトミ
「GEAR MISSION レインボーストーブ RR-GE25」(2万9920円)

GEAR MISSION
「ラジエントストーブ RS-GE23」(1万7600円)

トヨトミの人気シリーズ「GEAR MISSION」の最新モデル。キャンプファンに大人気のレインボーストーブは、その名の通りガラスに浮かび上がる7色の炎が魅力。テント内で炎を眺めているだけで癒される。反射形のラジエントストーブは、前方を集中的に暖めるのが特徴。カラーは両モデルとも、オリーブグリーンとコヨーテブラウンの2色展開。

>> 特集【「男の趣味部屋」「理想の愛車」拝見】

※2022年12月6日発売「GoodsPress」1・2月合併号106-107ページの記事をもとに構成しています

<文/GoodsPress編集部>

 

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