6. アイドリングストップ車でも効率よく性能を発揮!
パナソニック
「カーバッテリー caos(カオス)」(オープン価格)
業界最高水準の大容量化を実現したカーバッテリー。アイドリングストップ車に使用しても、車両本来の省燃費性能を発揮できる。メンテンナンスがしやすく、液漏れも起こりづらい液口栓を採用した安全設計。
7. 素早く装着できてグリップ力も強い
カーメイト
「バイアスロン・クイックイージー」(2万2800円〜3万2800円)
独自開発の3点クイックロックでタイヤにフィット。クルマを動かすことなく簡単にタイヤに取り付けられる非金属タイヤチェーン。108本のスパイクピンが付いており、アイスバーンでも強力なグリップ力が得られる。
8. ドアハンドルに触れずに除電する!
槌屋ヤック
「コロナフック (Z57)」(実勢価格:977円前後)
ドアハンドルに触れることなく安全に除電ができる冬の必携アイテム。除電時にランプが光るので、目でも確認できて安心。シリコーンヘッド部でカーナビ画面やスマホ画面などをタッチ操作することもできる。
9. ボディに電子パルスを送ることでサビの発生を防止!
ツーフィット
「ラストストッパー」
(軽自動車・リッターカータイプ/1万9800円、レギュラータイプ/2万5300円、ヘビーデューティータイプ/3万800円)
クルマのボディに電子パルスを流して鋼板の腐食を防止。降雪地帯はもちろん、沿岸部でも活躍する。取り付けは本体から出ているコードをバッテリーとクルマの金属部分に接続するだけ。穴あけ加工は一切不要でDIYが可能。
10. ビリっとするショックをこれで軽減できる!
EXEA
「アースキーホルダー(EF-64)」(実勢価格:968円前後)
導電シリコーンを使用したキーホルダー。持ったまま先端を金属面に触れさせることで、対象物に直接触れることなく静電気を逃しショックを軽減できる。先端は鍵形状なのでバータイプのドアノブなら引っ掛けて開けられ、ウイルスの感染リスクも軽減できる。
※2022年11月15日発売「Car GoodsPress」vol.99 70-71ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/平岡祐輔 伴 隆之 CGP編集部>
【関連記事】
◆今年はクルマも!便利グッズで愛車の大掃除大作戦!
◆アイデア満載のカーアクセサリー・休憩用グッズ7選【CGPカー用品大賞2022】
◆進化を続ける最新ドラレコ5選【CGPカー用品大賞2022】