【食】
1. 1台4役。おうちがセルフ居酒屋になる!
ライソン
「にせんべろメーカー」(実勢価格:6980円 ※GoodsPress編集部調べ)
家飲みがはかどり、楽しくなるアイテムとして注目された「せんべろメーカー」が、ヒーター部の長さが2倍の40cmになり、パワーアップ。前モデルでの「作れる肴が足りない」「2人でも楽しみたい」という声に応えて、満足のいく卓上調理家電に進化を遂げている。
2. 炭酸注入!ソーダ水で飲み物を爽やかにする
ソーダストリーム
「TERRA」(1万5400円)
ガスシリンダーを従来のねじ込み式からワンタッチで交換できるクイックコネクト方式に変更。2秒で取り付けられ、炭酸水を作れる。カラーはホワイトにレッド、ブラックの3色。マットでスタイリッシュなデザインが、食卓を一気にバーの雰囲気に変える。
【住】
3. 冷蔵、冷凍、チルドと3つに切り替えが可能
アクア
「クールキャビネット AQF-GS15M」(実勢価格:6万6000円 ※GoodsPress編集部調べ)
庫内全体を冷凍/冷蔵/チルドの3モードに切り替えて食品を保管できるセカンド冷凍庫。サイズは幅503×高さ1310×奥行き598mm。定格内容量は153Lで、庫内には買い物カゴ3つ分の容量が入るので、“冷凍庫パンパン問題”を解決できる。
4. 花粉フィルターも装備。光触媒で脱臭&除菌
カルテック
「除菌脱臭機ターンドケイ KL-W01P」(8万3600円)
カルテック独自の光触媒技術のみで除菌と脱臭を行うデバイスに、花粉フィルターも搭載。薄型の壁掛けタイプで、場所を取らずに一年中室内の空気を快適に保てる。使用環境に適したニオイセンサー感度の設定が可能。
5. お手入れ簡単。清潔に、そして静かに潤す
ダイニチ
「ハイブリッド式加湿器 HD-RXT522」(実勢価格:2万6000円前後)
5Lの水タンクを備えた、静音性が高いハイブリッド方式の加湿器。適用床面積は、プレハブ洋室で14畳、木造和室で8.5畳。50/60/70%の加湿モードが設定でき、設定後は自動で湿度をコントロールする。タンクキャップは抗菌アタッチメント付きで、フィルターなど各所に抗菌処理が施され、衛生的に使えて手入れも簡単。
<取材・文/松尾直俊>
【関連記事】
◆冷凍シュウマイや小籠包がふっくら本格中華のよう!ライソンの電気せいろ蒸し器「点心爛漫
◆お肉以外にチーズやパンもOK!厚さ1mmから設定できるミートスライサーって意外と使えるかも!
◆ソーダストリーム新作はレバーで炭酸を注入!昭和レトロ感がいいね
- 1
- 2