■“キャンプに連れて行きたいトート”第1位
キャンプやアウトドアに便利な難燃素材を使用。ベーシックな意匠で、タウンユースやトラベルまで幅広く活躍します(田村さん/グレゴリーPR)
GREGORY
「ギアトート FR」(1万7600円)
大容量32Lかつ使いやすい設計のトートバッグ。手提げにも肩掛けにもできるハンドルや、重い荷物を入れた際にトートを持ち上げやすくするグラブハンドル付き。キャンプはもちろん日常でも活躍する。H43×W63×D19.5cm/容量32L
■それぞれ配色が異なる世界にひとつのマイバッグ
内側もカラフルで視認性が良く、ストレスなく使えます。機内持ち込みサイズというのもポイントです!(川島クリスティーナさん/プレス)
cotopaxi
「ALLPA TRAVEL PACK-DEL DÍA」(2万7500円)
高品質な残材を使用し、世界にたったひとつだけの配色で作られるサステナブルでオンリーワンなバックパック。スーツケーススタイルのラウンドジップ開閉式で、パッキングのしやすさも魅力。H51×W30×D20cm/容量35L
■軽さを追求したハイキングバックパック
軽量リサイクルナイロンを使用し、フィット感抜群。アウトドアだけでなく普段使いにもどうぞ(宇津木正太さん/アシスタントブランドマネージャー)
MAMMUT
「Aenergy 12」(1万6500円)
ハイドレーションシステム対応のメイン室に加え、必需品の収納に便利な大型アウターメッシュポケットとドロップイン式胸ポケットを装備。ほぼリサイクル素材で環境への配慮を忘れない。H46×W23×D17cm/容量12L
■遊びのスタイルを広げる新機能が満載
注目は新搭載のウイングワンドポケット。飲み物と折りたたみ傘など、すぐに取り出したいモノが外付けできて便利です(中島亜唯さん/プレス)
karrimor
「altair 25」(1万9800円)
軽量かつ高強度を誇るリップストップナイロン生地の表面には、耐摩耗性に優れた特殊コーティングが施されている。マットな質感で落ち着いた印象。豊富な装備により、デイハイクから日常使いまでの幅広いシーンに対応する。H52×W28×D22cm/容量25L
【TRAVEL編】トラブル知らずの“快適な旅”をお約束
いよいよ海外渡航を解禁する人も増えてきた昨今。旅のお供としておなじみのトロリーケースもご無沙汰だった間に進化していたようで、ここで紹介する最新モデル3種も然り。プライス以上に価値のある機能に注目だ!
■タフでスタリッシュ!操作も移動もより快適になった
キャスターロック機能のおかげで、新幹線やバス、電車の中でも動かずストレスフリー。軽量で女性にもオススメ(田村まりさん/PR)
BRIEFING
「H-60F SD」(6万1600円)
軽快な操作性を誇る「SDシリーズ」。従来機能はそのままに、日乃本錠前と三菱ケミカルの共同開発素材、ライソフを用いた静音キャスターを採用。キャスターロックも搭載し、より快適な使い心地となっている。H63×W46×D27cm/容量約60L
■最軽量コレクションに上品な新色が登場
通常の「エッセンシャル」コレクションよりもさらに軽量でありながら、旅に必要な機能を兼ね備えています(リモワ 広報担当者)
RIMOWA
「RIMOWA ESSENTIAL Lite Cabin U」(8万2500円)
約2kgと同社ラインナップの中で最軽量を誇る。短期間の旅に最適。高性能なマルチホイールシステムを搭載し、操作性が良く移動が楽。上品なアイボリーカラーは新色。H50×W35×D20cm/容量28L
■プロも絶賛!スタイリッシュで超堅牢
ライカのデザイナーを迎えて製作されたハードラゲッジシリーズは、数々の賞を受賞。注目のプロダクトです(恩田将成さん/プレス)
Db
「The Ramverk Pro Medium Checkin Luggage」(12万1000円)
軽量なポリカーボネート製シェルと頑丈なアルミニウム製フレームで構成され、比類なき保護力と重量を誇る。超静音設計の日本製ヒノモト360度スピナーホイールもウリだ。H67.5×W46.5×D28cm/容量67L
※2023年2月6日発売「GoodsPress」3月号76-77ページの記事をもとに構成しています
<撮影/河田浩明 取材・文/TOMMY>
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