【FURNITURE & SLEEPING】
イスやテーブル、寝具などはキャンプサイトの快適さを左右する重要なアイテム。使い心地など実用面はもちろん、かさ張りがちなので、サイズ感や収納性にも注目して選ぼう。
7. 全身をあずけてくつろげる“ヤバイ”椅子
「これはヤバイ……」と思わず声が漏れ出るこのリラックス感はヤバイッス!(広報 辻さん)
DOD
「ヤバイッス」(1万3750円)
頭をあずけてゆったりくつろげるハイバック仕様&オットマン付きのチェア。このオットマンがキャリーバックになるので、収納時はコンパクトなのが便利だ。高さと角度の調整が可能で、テーブルでの食事や焚き火などシーンを選ばない。
8. どんな場所もリビングスペースにしてリラックス
お庭やベランダなども、このエアカウチを置くだけでくつろぎのリビングスペースに早変わりします(マーケティング本部 木本さん)
コールマン
「エアカウチ(グレージュ)」(2万5850円)
アウトドアでの使用を考えたポータブルカウチ。セットアップは空気を入れるだけ。体が沈み込み過ぎず、適度な反発性で快適な座り心地だ。もちろんコンパクトに収納できるので保管や運搬も楽々。本体サイズ160×90×88cm
9. クッションや枕としての使用もできる汎用性
キャンプの就寝時は寝袋、リラックスタイムやお家ではクッションとして、いつでもどこで使えます(広報 辻さん)
DOD
「ウサクッションシュラフ」(4400円)
収納時にはウサギロゴが映えるクッションとしても使える寝袋。封筒型なので、足元がゆったりとしていて広々寝られる、2人用に連結がしやすい、掛け布団としての使用もできるなど汎用性の高いアイテムだ。洗濯機で丸洗い可能。
10. おしゃれな見た目でしかも抜群の座り心地
使用される生地に環境に配慮したリサイクル素材を使用したホームコレクションとなります(プレス 赤木さん)
Helinox
「チェアワンホーム」(各1万8480円)
高いデザイン性と座り心地の良さでホームチェアとしてリビングでの使用もできる。もちろん高耐久&軽量&コンパクトでアウトドアにも適している。環境に配慮したリサイクル素材にリニューアルしたことで隙のない一脚となった。
11. どんな場所でも気軽に憧れのハンモック泊を
場所を選ばないため、海、山、川、森、どこでもOK。どこに持ち出そうか考えるだけでワクワクしちゃいます!(広報 辻さん)
DOD
「トゥリーイラヘン」(2万9700円)
商品名のとおり木が不要で設営できるため、気軽にハンモック泊に挑戦できる。自立スタンド付きのハンモックにタープとメッシュを付ければ、就寝可能なソロテントに。濡れた地面や凹凸に影響されないところが最大のメリットだ。
12. 5つの機能が一体化!充実ツールで一日中楽しめる
ソロ空間に装備を詰め込み、MAKIBI(薪火)料理や焚き火が1日中楽しめるテーブルです(広報課 中井さん)
ロゴス
「MAKIBI マルチソロテーブル」(2万4800円)
ピラミッドタイプの焚き火台、テーブル、調理用フック、ランタンポール、小型ラックの5つのツールが一つに集約されている。収納時は折りたたんでフラットにできるので場所を取らない。ミニマルなキャンパーに刺さるアイテムだ。
13. 良いトコ取りのハイブリッドなモデル
広げて布団のように使用できるので、さまざまな用途でご使用いただけます(広報部 長井さん)
モンベル
「ダウン O.D.スリーピングバッグ #3」(2万4200円)
L字型のジッパーと伸縮性の高い独自の技術によって、マミー型のフィット感と、封筒型の開放感を組み合わせたスリーピングバッグ。中綿には軽量で暖かく、ロフト回復性に優れたダウンを使用しているので夏の高地や冬の低山に対応する。