DAISOの即買いキャンプグッズ&ガチで使えるガジェットTOP5【人気ショップ売れてるモノ頂上決戦!】

【即買いキャンプグッズ】

<第1位>すべての面倒臭さを排除したお手軽使い捨てバーベキューコンロ

バーベキューの面倒臭さを払拭した商品です。コンロや炭を用意しなくても、火さえあれば手軽にバーベキューが楽しめます。ゴミ袋に入れて持ち帰るだ けなので手間もかかりません(佐々木さん)

DAISO
「インスタントコンロ」(330円)

アルミ容器、スタンド、網、炭、着火剤がセットになった1〜2人用のバーベキューコンロ。持ち運びや自宅での収納、キャンプでの組み立てから炭への着火、後片付けと一切の手間がかからない。燃焼時間は1時間程度。圧倒的な手軽さがうれしい

▲ライターやマッチで紙の着火剤に火をつけるだけ

 

▲人数や調理時間に合わせて複数用意するのもおすすめ

<第2位>朝日を見ながら本格的なコーヒーでお目覚め

豆を挽く、淹れる、飲むという行為がこれひとつでOK。水洗いもできるので後片付けも簡単です。人気商品で手に入れるのに2ヵ月かかりました(佐々木さん)

DAISO
「アウトドア コーヒーメーカー カップセット」(1100円)

▲カップ1杯あたり約200cc。手動式のミルは豆の挽き加減も調整可能だ

ミルとカップふたつ、ドリッパーがワンセットに。お湯とコーヒー豆を用意するだけで、香り豊かな本格的なコーヒーをアウトドアでも味わえる。ソロキャンのお供にもうってつけ。

▲全て収納した状態で高さ約15cmとコンパクトなので持ち運びもラク

<第3位>ケースから出して広げるだけ!巷で話題となった“1100円テント”

キャンパーは本格的なテントを持っていると思いますが、これは別物。軽くて小さく、道具なしで簡単に設営できるので、ちょっとした時に便利です(佐々木さん)

DAISO
「クイックエクスパンド サンシェード」(1100円)

▲広げた時は大人1人分ぐらいのスペース。風通しもいいので昼寝などに最適

「1100円のテントがある」と話題になったダイソーのサンシェード。袋から出して広げるだけなので、日差し除けとして海やプール、公園などさまざまなシーンで活躍しそう。

▲付属のペグで固定もできる

▲重量約600gと軽く、収納時の直径は約40cmとコンパクトなので持ち運びも苦にならない

<第4位>キャンプの必需品ウォータージャグ。保管場所を取らず持ち運びも便利

安いウォータージャグは蛇口から水漏れすることがありますが、これはしっかり水が止まります。折りたたみ式なのに安定感もばっちりです(佐々木さん)

DAISO
「折りたたみポリタンク 約3.5L(コック付)」(440円)

キャンプの必需品ウォータージャグはかさばるので持ち運びや保管時に場所を取るのが悩みどころ。でもこれは折りたたみ式なので問題なし。安定性も蛇口からの水の出も悪くない。

▲蛇口、コックは固定ができて水切れもいい。この価格帯では秀逸

▲カラーはブルーとグリーンの2種類。足がないのでテーブルなどに置く必要がある

<第5位>生卵を割らずに持ち運び!! キャンプ飯もグレードアップ

キャンプ飯といえば、雑炊やラーメンに生卵を入れるのがご馳走です。でも荷物と一緒だと卵は割れやすいので、これは地味に大活躍します(佐々木さん)

DAISO
「エッグホルダー 2個用」(110円)

▲M〜Lサイズの生卵が入る。チーズや調味料など小さな食品を入れるのにも便利

▲簡単なロックが付いているのでフタが勝手に開くことがなく、卵をしっかりガード

 

■イザという時にオススメな関連グッズ

DAISO
「封筒型シュラフ」(1100円)

車中泊で寝袋があると、毛布などと違って足も包まれるので足先が冷えないし、安心感があって寝付きもいいです。1100円という破格の値段は発売当初、衝撃的でした(佐々木さん)

▲広げると幅75cm、長さ180cmほど。防災用としてもオススメ

発売当初、常識破りの価格にキャンパーたちをザワつかせた商品。使用温度が15°Cなので真冬のキャンプではシートや毛布が必要だが、それなりに厚みもあるので車中泊に重宝する。

 

DAISO
「折りたたみ角バケツ 7.5L」(550円)

たためるので持ち運びに便利ですし、ホワイトとグレーの色合いは生活感がなくオシャレでキャンプにもピッタリ。飲物を冷やす時に安定感もあります(佐々木さん)

▲実際に使っているキャンパーも多いという

掃除の時にしか使わないのにかさばるバケツ。折りたたみ式にしたことで大人気となった掃除道具だ。バケツに入れた水の量に関係なく安定感があるのでキャンプでも使える。

【次ページ】これ欲しい!と思わず男心をくすぐるガジェット

この記事のタイトルとURLをコピーする