<第1位>このコスパで重低音がパワーUP!
コスパの良いEcho Dotシリーズが低音も少し改良されより魅力的に。Fire TVシリーズとの連携も可能なので、簡易的なホームシアター構築にチャレンジするのもアリかもしれません(井上さん)
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「Echo Dot with clock(第5世代)」(8480円)
Echoシリーズから2月に登場した最新世代で、時刻表示に対応したモデル。前世代から10%大きくなった44mmスピーカーを搭載し、低音域の深みは最大2倍に。新たにタップ操作にも対応して、操作性も向上。
<第2位>電子ノートや読書メモの用途に
読書をしながら付箋での書き込みなども可能。作成したメモはEメールでの出力も行えます。勉強目的の読書などに適した1台です(井上さん)
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「Kindle Scribe(16GB)」(4万7980円)
ペン入力での書き込みに対応した10.2インチサイズのKindle。標準の「スタンダードペン」のほか、消しゴム機能などが付いた「プレミアムペン」も選択可能。防水は非対応。
<第3位>とりあえずで買ってもかなり優秀
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「Amazonベーシック ライトニングケーブル 高耐久ダブルナイロン」(1140~1253円)
USB Type-AーLightningの充電ケーブルで、耐久性のあるナイロン繊維を使用。「ダークグレ」「シルバー」「ローズゴールド」の3色展開。長さは0.9と1.8mの2種類。
<第4位>1家に1台は欲しい定番プレーヤー
付属のリモコンからは定番の動画配信サービスをすばやく起動可能。Alexaにも対応し、音声検索でコンテンツを検索できます(井上さん)
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「Fire TV Stick(第3世代)」(4980円)
TVやモニターのHDMI端子に接続して使用するストリーミングメディアプレーヤー。解像度は最大1080pに対応。上位機に4K解像度やWi-Fi 6に対応した「Fire TV Stick 4K Max」も。
<第5位>高さ調整に対応する高コスパ製品
2000〜3000円の製品が多いなか、1600円台の価格は相場でも最安レベル。デザインを重視しない人ならば、コスパの高い選択肢です(井上さん)
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「Amazonベーシック モニタースタンド 調整可能」(1628円)
PCモニターやテレビ、プリンターなどを載せられるモニタースタンド。高さは6.5cm、11cm、12cmの3段階で変更できる。耐荷重は10kg。支柱の裏には滑り止めが備わる。
▼Amazonらしい大量セットも注目
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「Amazonベーシック 乾電池 単3形アルカリ48個セット & 乾電池 単4形アルカリ36個セット」(2525円)
乾電池1本あたりの価格は30円ほどで、スーパーなどで購入するのと比べるとかなり安価です。備蓄・防災用に検討したい商品(井上さん)
単3形と単4形の乾電池をまとめ買いできるセット。使用推奨期限は10年ほどで、1年間限定の日本国内保証付き。なお、単3形や単4形のみの選択肢も用意されている。
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「Amazonベーシック 工具セット 家庭用 51個入」(5020円)
Amazonベーシックには工具類も豊富。市場には競合選択肢も多いですが、落ち着いた配色で必要最低限のツールが欲しい場合には◎(井上さん)
収納用のハードケースに、家庭用の工具が計51点入ったセット商品。32個入り、65個入りのバリエーションもある。
※価格は2023年3月16日時点のAmazon販売価格
※2023年4月6日発売「GoodsPress」5月号42-43ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/井上 晃>
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