1. 仕事はもちろんオフの日には子ども用テーブルに!
大自工業
「L-15 車内用テーブル」(実勢価格:3280円)
ーBEST BUY POINTー
運転席に座ったまま仕事や食事をしたい営業マンの強い味方。後席に座った子どもの食事にも便利
運転席のハンドルやヘッドレストシャフトに引っ掛けるだけで、幅35×奥行き23.5cmの簡易テーブルができあがり。横からサイドテーブルを引き出せば、約22cm拡張できるサイドテーブルも付いており、ドリンクを置きやすい凹みも付いている
2. 純正ホルダーに置けないボトルにも対応!
槌屋ヤック
「ドリンクインBIGホルダー(ZE71)」(実勢価格:1380円前後)
ーBEST BUY POINTー
円形の純正ドリンクホルダーに入れると取り出しにくくなるカップ用にも便利
純正ドリンクホルダーに差し込めば、少し上に飛び出した形のドリンクホルダーになる。2ヵ所のホールドアームが特徴で、これによりマイボトルやペットボトル、コンビニコーヒーカップをしっかりつかんでくれる。
3. アームの開閉や充電を自動で行ってくれるので、わずらわしい作業は必要なし!
セイワ
「オートワイヤレスチャージ ホルダー A/C(D621)」(実勢価格:3278円)
ーBEST BUY POINTー
アームの開閉や充電を自動で行ってくれるので、わずらわしい作業は必要なし!
エアコンルーバーに取り付けるタイプのスマホホルダーで、スマホを置くだけでワイヤレス充電が可能。スマホを近づけるとアームが自動で可動するので、手で開ける作業もなし。最大出力10Wでしっかりスマホを充電してくれる。
4. 車内Wi-Fiを構築すれば動画やゲームで遊び放題!
カシムラ
「無線LANルーター/USB SIMフリー4G(KD-249)」(実勢価格:1万1800円)
ーBEST BUY POINTー
SIMフリーなので、安い料金の通信会社を選ぶこともできる。また走行中でも停車中でも使用できる
別途購入するSIMカードを中にセットしてUSB電源につなげば、車内Wi-Fi環境を作れる。4G LTEに対応しており、最大10台の接続が可能。後席の家族は自身のスマホ料金を気にせずネットやゲームができるので、長時間ドライブしていても飽きさせる心配はなし。
※ドライバーが運転中に動画を観たりゲームをするのは危険です。やめましょう
5. クッションと収納ボックス、二刀流で活躍できる!
槌屋ヤック
「クッションケースS(ZE59)」(実勢価格:1920円)
ーBEST BUY POINTー
荷物が多いときはサッと広げるだけで収納ボックスとして使用できる
折りたたんだ状態だと腰当てクッションとして使用でき、ドライブ中に腰を守ってくれる。広げると容量約24Lの収納ボックスになり、バッグなどを入れれば運転中の振動によりフロアに落ちてしまうのを防いでくれる。ストッパー付きでしっかり固定できる。
6. コンパクトな見た目でも中にはたっぷり入れられる
ナポレックス
「シートバックポケット(FG-1)」(実勢価格:2254円)
ーBEST BUY POINTー
同社のティッシュカバーやタペストリーバッグなどを連結することもできる
付属のベルトをヘッドレストシャフトにまわして吊り下げる収納ポケット。奥行きが控えめでコンパクトに見えるが、中には500mlのペットボトルを4本も入れられる。仕切り板が付いているので小物を整理整頓しやすく、前にはメッシュポケットも付いている。
7. 小物をたくさん収納できデザインもオシャレ!
WILDTECH
「SEAT BACK FOR FRONT(シートバックポケット)」(実勢価格:3980円)
ーBEST BUY POINTー
高級感があるデザインとアウトドア風のカラーリングで、価格もリーズナブル
シートバックに取り付けるポケットで、ティッシュ、ペットボトル、タブレット、雑誌などをまとめて収納可能。強い耐久性を持つ生地を使用しているので汚れや傷に強く、さらに撥水性能もある。ティッシュケースやポーチ部分は取り出して外に持ち出せる。
8. ドライバーのほぼ目の前にスマホを設置できる!
EXEA
「EC-236 スマホホルダー」(実勢価格:1958円)
ーBEST BUY POINTー
ドライバーのほぼ目の前に設置されるので、画面への視線移動が少なくてすむ
メーターフードに挟んで使用するスマホホルダー。クリップでしっかり固定でき、吸盤や両面テープが付きにくい素材でも安心。アームは360°回転でき、ホルダー部分は40mmスライドするので、傾斜したメーターフードでも調整しやすい。
9. 取り付けておくだけで荷物の固定用ベルトに
カーメイト
「CZ502 座席につける 荷物固定ネット」(実勢価格:2970円)
ーBEST BUY POINTー
柔らかい生地なので、荷物を入れずにそのまま座っても違和感がない
助手席の背もたれに巻きつけて固定。中にカバンや買い物袋を入れれば、ゴム紐によりしっかりホールドしてくれる。耐荷重は10kgあり、2Lのペットボトルなど重いものも置ける。ネットは2重になっているので、中にスマホなどの小物を入れることもできる。
10. フレーバーと蒸気を吸い手軽にリフレッシュできる
BREATHER
「ston s(ストン エス)」(実勢価格:1500円)※定期コースあり
ーBEST BUY POINTー
発売から1年経ち、LINE友だちが10万人を記録した商品。ドライバーにも人気
持ち運びに便利な次世代ワークサポートギアで、カフェインやGABAなどを組み合わせたフレーバーを蒸気とともに吸引できるリラックスアイテム。ジェットエンジンから発想を得たという新機構で、直線的な気流を実現。カロリーや糖質はゼロで、見えずらい蒸気も◎。運転の休憩中などに利用したい
※2023年3月16日発売「Car GoodsPress」Vol.100 30-31ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/浜先秀彰、平岡祐輔、Car GoodsPress編集部 撮影/澤田和久>
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