■驚きの仕掛けが満載!
ガストロパブ&スポーツバー「THE PUBLIC SIX TOKYO」
8月4日に六本木にオープンしたばかりの「THE PUBLIC SIX TOKYO」は、森田恭通さんデザインのガストロパブ&スポーツバーです。板張りの外観からはスポーツバーを感じないレストラン仕様ですが、店内にはモニターが12台あり、スポーツ観戦もOK。
スポーツの試合がない日や時間帯にはモニターの一部が隠れています。隠れ場所のヒントは「鹿」。ぜひ店内でチェックしてみてください。
店舗広報部 主任の中田紫野さんによるとオープン後すぐの現時点では20代後半から30代の男性が多めの模様。
六本木だけど、落ち着いた雰囲気と充実したフード&ドリンクが魅力です。日本各地の美味しい食材を使った「TASTES “JAPAN”日本の珍味5種を盛り合せた逸品」(1400円)やオリジナル クラフトビール「THE PUBLIC ALE 」(M 850円)、「国産生姜のスパイシーモスコミュール」(900円)など、女子も手が伸びそうなこだわり素材のおつまみが豊富なのもポイントが高いですね。
「THE PUBLIC SIX TOKYO」>> http://www.bagus-99.com/public6/
■サッカーを観戦するならばの代表格!
「フットニック」
英国のパブをモデルに、その名の通りフットボール=サッカーを楽しめるスポーツバーの先駆けとして知られているのが「フットニック」。たくさんの人とリアルタイムに見ると体内温度もぐっとあがり、盛り上がります。
大崎店は朝11時から夜1時まで営業し、モニター4台、大型プロジェクター1台で客層は男性6割、女性4割。サッカー日本代表戦は9月は2試合、10月は2試合あるので要チェックですよ。
「おすすめメニューは英国パブの定番のフィッシュアンドチップス(1300円)。東京で一番大きいサイズと自負しております」(フットニック大崎店 ゼネラルマネージャー 田中利幸さん)
恵比寿、中野にも店舗があります。
「フットニック」>> http://www.footnik.net/