【Relax 寛ぐ】
■海遊びの拠点としてマストアイテム
ロゴス
「お掃除楽ちん・UVサンシェード」(1万3800円)
サンシェードは、今やマストアイテム。日除けに、荷物置きに、海だけでなくピクニックなど様々なシーンで使えるので、1つあれば重宝します。内部に入った砂を簡単にはらえのもポイント。砂地ではペグが抜けやすいのでテント用のウエイトを併用するのがおすすめです(澤村)
テント内に入ってしまった砂を独自の機構で簡単に外に排出できる、機能性に優れたサンシェード。フライシートにはUV-CUT加工が施されており、紫外線対策も文句ナシだ。サイズ:W200×D170×H130cm(正面入口H110cm)
■ビーチで風に吹かれて贅沢時間
トイモック
「PENDLETON ジャカードターコイズ」(3万5200円)
ビーチやキャンプ場でまったり過ごすのにもってこいのアイテム。スタンドは折りたたみ式で簡単に設営できる上、付属のバッグで持ち運びも楽。当たり前といえば当たり前ですが、カンカン照りの日中よりも夕暮れ時の方がくつろげますよ(澤村)
潮風を浴びながら、海辺でゴロッと横になるのに便利な自立式ハンモック。ジャカード織を贅沢に採用したハンモック生地は、プリントでは表現できない自然な立体感と高級感のある仕上がりで、インテリア性が高い。
■小さくなって水洗いもできる!
ロゴス
「LOGOS エアライト テスリンバケットチェア」(1万3900円)
持ち運びやすいコンパクトなモデルなら、手軽にチェアスタイルを楽しめます。メッシュタイプで通気性が良く、砂を簡単に落とせるものメリットです(澤村)
汚れや水に強く、通気性抜群のテスリンメッシュを採用したバケットチェア。濡れた状態で座っても蒸れやベタつきを感じにくいので、海で使用するにはもってこい。サイズ:W48×D54×H68cm 座高:37cm
■給水したり砂を流したり
フィールドア
「折りたたみ ウォータージャグ 10L」(4280円)
意外と忘れがちですが、遊んだ道具を洗ったり、寝そべる前にベタついた体を流したり、1つあると何かと重宝するのがウォータージャグ。スタンドを併用すると使いやすさがアップします(澤村)
暑さ全開の中では、水道まで水を汲みに行くのも一苦労。ウォータージャグをひとつ持っていくだけで快適さは格段にアップする。持ち運びの際にかさばらないように、ソフトタイプを選ぶのがベストだ。容量:10L
■ビーチでのゴロ寝タイムに!
コールマン
「レジャーシートデラックス(ベージュストライプ)」(4980円)
大きめのレジャーシートは、荷物を置いたり、座ったり、タオルを敷いてゴロ寝をしたり、ビーチでの拠点作りに欠かせません(澤村)
約W210×D170cmの大きさでゆったり座れるレジャーシート。シートの縁を立ち上げたままで固定できるため、砂が入り込みにくいのが特徴だ。表地は起毛、裏地は水を通さないPEVA素材なので、ビーチでも快適に使用できる。
【Carry 運ぶ】
■長尺物も積載できる機能的ワゴン
サンワダイレクト
「折りたたみキャリーワゴン 開閉式パネルつき」(1万2800円)
ビーチに持っていくアイテム意外と多いので、カートキャリーがあれば手軽に運べます。海遊びだけでなく釣りやキャンプでも重宝しますし、長いものを積載できるから活躍の場が広がります(澤村)
φ18cmの大型ホイールを採用し、砂地でも楽に移動できる折りたたみ式のキャリーワゴン。カバーを簡単に取り外せて丸洗いできるのも海で使いやすいポイント。メッシュポケット2個付きで、小物の収納力も高い。
後部が開閉式パネルになっているので、SUPのボードやパドルのような長物も楽に搭載できる。サイズ:W52×D100×H55cm
■海での貴重品管理に欠かせない
ベルモンド
「IPX8 防水ポーチ「ミズアソビ」2枚セット」(990円)
海で困るのが貴重品の管理。スマホ+αのモノが入る防水ポーチがあれば、1人で海に行ったときでも安心して浜から離れられます(澤村)
厳しい条件下でもしっかり中身を保護できる、防水規格IPX8対応の防水ポーチ。ベルトの調整によって、ショルダーバッグやウエストバッグなど、シーンに合った使い方ができるのが便利だ。サイズ:W21.8×H18cm