夏にドライブやオートキャンプ、車中泊をするなら、体を涼しく冷やせるグッズの用意は欠かせない！
運転中なら、背中やお尻に風を送ってくれるシートや、常にドリンクを冷やしてくれるホルダーがとても便利。
オートキャンプや車中泊なら、風を通しながら虫の侵入を防ぐメッシュがあると車内で快適に過ごせる。
また、アウトドアでは、体に固定してピンポイントで冷やしてくれるネッククーラーや氷点下パックのセットを持ち歩いて熱中症を防ぐようにしたい。
外で遊んだ後、汗で汚れた体で運転するとニオイが気になるので、消臭剤も設置しておけば安心だ。夏のお出かけは、涼しく快適な環境作りが大切。万全の準備をしておきたい。
1. 背中に風を送り汗による蒸れを解消してくれる！
ボンフォーム
「クールエアー スリムダブルパッド（5451-27）」（実勢価格：4981円前後）
下部に取り付けられた送風ファンが、取り込んだ空気をシートから送り出すことで、汗による背中やおしりの蒸れを解消。細身なので、スポーツシートなどのバケットタイプにも収まりやすい。一度使うと、夏ドライブには欠かせなくなる!?
▲充電ケーブルの途中に操作スイッチがあり、ON／OFFのほか、風量は3段階で調整可能
▲シートの足元にはポケットが付いており、スマホなどの小物を入れておくのにも便利
▲中材にはウレタンフォームなどが使われており、適度なクッション性がある
▼ワイドワイズも！
ボンフォーム
「クーラックスドライ ダブルクッション（5487-07）」（実勢価格：3480円前後）
サイドが広めのタイプ。送風ファンは付いていないものの、表地と中材に冷感素材を使用しているのでひんやりした感触で快適に座れる。
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