機能的なドリンクホルダーやスマホホルダーなどで快適さアップ!【愛車の収納アップ大作戦<運転席&助手席編>】

■ドリンクホルダーの収納力を強化!ドリンク2本+スマホが置ける!!

槌屋ヤック
「USB付きコンパクトWドリンク(PF393)」(実勢価格:1980円前後)

1ヵ所の純正ドリンクホルダーに取り付けると、2本のドリンクに加えてスマホまで置けるようになるホルダー。スペーサーは太さを調整できるので、ドリンクホルダーが狭いクルマでも、干渉せずに使える。

▲ドリンクホルダーの底面にはクッションが貼られているので、置いたドリンクが運転の衝撃でガタつきにくい

▼ドリンクホルダーにガッチリ取り付け!

▲純正ドリンクホルダーに差し込み、スペーサーの調節ダイヤルを回せばガッチリ取り付けられる

▼背面にはスマホが収まる

▲背面には、スマホを縦に挿入できるスペースが付いている。横置きのスタンドとしても使える

▼さまざまなサイズのドリンクに対応

▲350ml缶、500mlペットボトル、600mlペットボトル、コンビニコーヒーなどが入れられる

▼USBポートでスマホ充電もできる

▲サイドにはUSB-Aポートが1口付いているので、スマホを置きながら充電もできる

 

■高さや回転調節付きでスイッチに干渉しにくい

セイワ
「ハイトアジャストツインドリンク(WA112)」(実勢価格:3000円前後)

純正ドリンクホルダーに差し込めば、入れられるドリンクを2本に倍増できる。高さが調節でき、サイドのホルダーは360°回転するので、本体付近にスイッチなどがあっても干渉を避けることが可能。コンビニコーヒーなども入れられる。

▲空気清浄機やスマホも入る

 

■カード類がたくさん入って生地も丈夫!

GORDON MILLER(オートバックス)
「コーデュラサンバイザーポケット コヨーテ」(2480円)

アウトドア感のあるキャメルカラーで存在感を放つサンバイザーポケット。軽量ながら高い強度を持つCORDURAファブリックで作られており、サングラスポケットとメッシュポケットの片面には、傷が付きにくい起毛加工が施されている。

▲起毛素材でサングラスの収納も安心

 

■スマホを挟むだけで高速充電が可能!

EXEA
「ワイヤレス充電自動開閉ホルダー(EC-243)」(実勢価格:4928円前後)

スマホをサイドアームだけで挟むコンパクトなデザインで、エアコンからの送風を遮りにくい。アームは電動で開閉し、同時に15Wで高速充電できるため、アームを開閉したり充電ケーブルを挿し込んだりするわずらわしさもない。

▲シリコン付きの電動アームでスマホが傷つきにくい

 

■エンジンONで自動でヘッドアップ!

カシムラ
「ワイヤレス充電器 自動開閉ホルダー 自動ヘッドアップ(KW-35)」(実勢価格:5478円前後)

ダッシュボード上に貼り付けて設置。エンジンをONにすると電動でホルダー部分が起き上がってアームが開く。スマホを置くと自動でアームが閉じて、最大10Wで急速充電できる。

▲手動で角度調節が可能

 

■細長のスリム設計ながらたくさん捨てられる!

槌屋ヤック
「ドアポケットボトルダスト(ZE85)」(実勢価格:998円前後)

ドアポケットに設置する、高さ210mmの筒状ゴミ箱。やわらかい素材なので、運転中の振動によるカタカタ音を軽減できる。フタを押し込みながらゴミを入れると、自然にフタが閉まるので、中に溜まったゴミが外から見えることもない。

▲フタは押し込み式

 

■発光するゲーミング風灰皿

EXEA
「シーケンシャルライトアッシュ(ED-239)」(実勢価格:3278円前後)

フタが閉じた状態のときに8カラー・6種類に発光する(調光や消灯も可能)イルミ灰皿。フタを開けたときはツインLED(2灯)で中を明るく照らし、色選択と調光が可能。中はスーパースリムからレギュラーまで対応の消火穴とタバコ置き付き。

▲消化穴とタバコ置き付き

※2023年7月6日発売「GoodsPress」8-9月合併号別冊付録24-25ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【愛車の収納アップ大作戦】

<取材・文/平岡祐輔 写真/澤田和久>

 

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