1. シンプルでちょうどいい
コスパの高さが魅力のアウトドアプロダクツ。カラフルなリュックやショルダーバッグが有名ですが、タグまで黒の「Mobility Line」はオールブラックの落ち着いた雰囲気でビジネスにピッタリ。「mobility line backpack」はシンプルな構造で、メイン収納部は天面のファスナーを開けてアクセス。内部には15インチのノートPCまで入るコンパートメントや書類入れにちょうどいいスリーブなどが付いています。
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2. ブリーフケースのようにも使える
スーツ専門店のスーツスクエアには、サムソナイトのカジュアルライン“サムソナイト・レッド”に完全別注した「バックパック(QS0-9007-BL)」がラインナップ。メイン素材に軽いコーデュラナイロンを使うことで約750gを実現。さらに背面とショルダーハーネスの内側には、通気性が良く目の細かいクッションを使い、ムレを軽減するだけでなく、スーツなど衣服へのダメージも軽減してくれます。サイドに大きなハンドルが付き、ブリーフケースのようにも使える仕様に。そのためメイン収納部の開口部はサイドと上部の2辺が開くようになっています。
>> タフで軽くてベタつかない!夏の通勤を快適にするスーツスクエアの2WAYビジネスバックパック
3. 書斎を持ち歩くスタイル
一風変わった構造なのが、SUPER CONSUMERの「移動文房」。しっかり角があるスクエア型で、上部のフラップを開けると、取り出し可能なガジェットケースにアクセスできます。ケーブルやACアダプタ、文房具などを入れておいて、仕事をする場所に着いたらケースだけ出せば、いつもの仕事環境を作れます。PCは背面側に独立スペースが用意されていて、16インチまで収納可能。またリュックは自立するようになっていて、さらに前面は上半分が前方に倒れるようになっているため、書類や資料立てになるというこだわりっぷりです。
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4. 肩の負担を軽減
洋服の青山からはミズノとのコラボ第4弾「SPLIT-STRAP BIZ 3WAY BAG」が。最大の特徴はミズノの特許技術“SPLIT-STRAP”を使ったショルダーベルト。左右ふたつにわかれたクッションパーツが圧力を分散し、肩への負担を軽減してくれます。さらに左右のパーツの間にメッシュ素材を使うことで通気性もアップ。バッグ背面にもメッシュ素材を使ってムレを軽減しています。3辺ファスナーで大きく開くスーツケースのような構造で、さらにマチを広げられるようになっているなど、出張にも使える仕様です。
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5. スッキリシンプルな外観
アウトドアブランド、コロンビアのアーバンライン“コロンビア ブラックレーベル”からは、完全にビジネス向けに作られた「Star Range XP Backpack」が登場。外観をよりシンプルにしつつ、便利なサイドポケットは内側に隠しファスナーアクセスできるようにしたり、背面に財布や定期入れなどを入れられる隠しポケットを付けるなど、機能性は問題なし。さらにPCを入れるスリーブはマグネットとバックルで着脱できるようになっていて、社内での移動などにも使えます。
>> コロンビア ブラックレーベルの新作スクエアリュックは見た目も内部もビジネス特化型
<文/&GP>
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