三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎がハマる「New Era」キャップ【VINTAGEコレクター案内書】

<COLLECTION 1>裏の日焼けをシャットしてアングラーライフをサポート

ニューエラ アウトドア
「ジェットキャップ サンシェード」

「洗濯も簡単で型崩れもせずイイ感じ。先日、メキシコまでバス釣り旅行に行ってきたんですが、同地の強い日差しの下でこのサンシェードが大活躍。控えめに言って最高です、マジで」

 

<COLLECTION 2>クラシカルなムード漂うLAストリートブランド共作

ニューエラ×フィア オブ ゴッド
「9FIFTY」

「両者のコラボモデルは何種類かありますが、このデザインは結構珍しく面白いので、最近よく被っています。クラシカルなムードが最近のマイブームであるアメカジとも相性抜群」

 

<COLLECTION 3>ボディにゴアテックス採用!夢を実現させたマイコラボ

ニューエラ×ハイファイブファクトリー
「59FIFTY HIGH FIVE FACTORY GORE-TEX PACLITE」

「僕がディレクションするブランドとのコラボで、念願だったゴアテックスを採用することが叶った夢のモデル。撥水透湿性と防汚性に優れているので、アウトドアで重宝します」

 

<COLLECTION 4>柔らかなメッシュボディでしっかりと通気性を確保

ニューエラ アングラーコレクション
「Low Profile 9FIFTY」

「バス釣り界で有名な吉田兄弟が手掛けるラインだけあって、柔らかなメッシュ素材のボディは通気性良好。バイザー部分もDカンが良アクセント。ゴルフの際に愛用しています」

 

<COLLECTION 5>無骨ななアメカジスタイルにも相性抜群の男気デザイン

キャリー×ニューエラ
「Low Profile 9FIFTY」

「もう10年以上のお付き合いになるブランド、キャリーとのコラボ。最近また僕の中で気になっているアメカジスタイルともマッチするし、やや深めの被り心地もすごく好みですね」

 

<MORE COLLECTION>キャップは深め、ハットは機能素材。男心をくすぐる健二郎’sチョイス

最近のお気に入りベスト5以外のコレクションもチラっと拝見。全体的に渋めの色合いが好みで、ハットはアウトドア使用率が高いとか。

※2023年7月6日発売「GoodsPress」8-9月合併号108-109ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【VINTAGEコレクター案内書】

<写真/河田浩明 取材・文/TOMMY 撮影協力/ニューエラジャパン>

 

【関連記事】

◆ニューエラのコラボ新作は“丸洗いできて水に強いパッカブル”なキャップ!
◆グラミチ、ニューエラ、ヘリノックス。今季のF/CE.はコラボにも注目!
◆鷹?獅子?鯉?虎?ニューエラ×プロ野球のコラボキャップ、どれ選ぶ?

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする