■iPhone 15シリーズ 全モデル
アップル
「iPhone 15」(128GB:12万4800円、256GB:13万9800円、512GB:16万9800円)
【SPEC】
ディスプレイ:6.1型Super Retina XDR(2556×1179)
チップセット:A16 Bionic
メインメモリ:ー
ストレージ:128GB〜
アウトカメラ:48MPメイン+12MP超広角
インカメラ:12MP
バッテリー:ー
サイズ:H147.6×W71.6×D7.8mm
重量:171g
アップル
「iPhone 15 Plus」(128GB:13万9800円、256GB:15万4800円、512GB:18万4800円)
【SPEC】
ディスプレイ:6.7型Super Retina XDR (2796×1290)
チップセット:A16 Bionic
メインメモリ:ー
ストレージ:128GB〜
アウトカメラ:48MPメイン+12MP超広角
インカメラ:12MP
バッテリー:ー
サイズ:H160.9×W77.8×D7.8mm
重量:201g
アップル
「iPhone 15 Pro」(128GB:15万9800円、256GB:17万4800円、512GB:20万4800円、1TB:23万4800円)
ディスプレイ:6.1型Super Retina XDR(2556×1179)
チップセット:A17 Pro
メインメモリ:ー
ストレージ:128GB〜
アウトカメラ:4800万画素メイン+12MP超広角+12MP望遠(3倍)
インカメラ:12MP
バッテリー:ー
サイズ:H146.6×W70.6×D8.25mm
重量187g
アップル
「iPhone 15 Pro Max」(256GB:18万9800円、512GB:21万9800円、1TB:24万9800円)
【SPEC】
ディスプレイ:6.7型Super Retina XDR(2796×1290)
チップセット:A17 Pro
メインメモリ:ー
ストレージ:256GB〜
アウトカメラ:48MPメイン+12MP超広角+12MP望遠(5倍)
インカメラ:12MP
バッテリー:ー
サイズ: H159.9×W76.7×D8.25mm
重量221g
■iPhone 15 Pro Maxで検証!ココが仕事に役立つ!
1. ダイナミックアイランド
▼大切な通知をわかりやすく表示
iPhone 14 Proで採用された、上部ノッチ部に情報を表示する機能が、iPhone 15シリーズ全体に搭載。各種通知やアプリの状態などをグラフィカルに示し、長押しすると詳細を大きく表示するなど、大切な情報を素早く確認できる。
2. USB-Cコネクタ
▼USBメモリからPCまで自在に接続
本体底部のLightning端子がUSB-C端子に変更され、USBメモリをはじめ幅広い機器と接続しやすくなった。充電からデータ転送、外部モニターなどへの接続まで、USB-Cケーブルでカバー。Air Pods Pro(第2世代)への給電にも対応する。
3. カメラ
▼スムーズな操作性で3D撮影にも対応
iPhone 15は全機種でメインカメラが4800万画素になり、Pro Maxでは光学5倍撮影にも対応。ポートレートモードは撮影後でもフォーカス位置やボケ具合を調整できるようになった。また、3D撮影もスムーズに処理でき、多彩な用途に対応する。
4. アクションボタン
▼使いたい機能を素早く起動
Proシリーズでは消音スイッチの代わりにアクションボタンを搭載。カメラの起動やライトの点灯、ボイスメモ、集中モードなどの機能を割り当てることができ、素早くアクセスできる。撮影モードなど機能ごとにより細かな設定も可能だ。
■iOS 17の機能もビジネスで使える!
iPhone 15で採用されたiOS 17にも、仕事で役立つ新機能がある。例えばデータ転送に使うAirDropは、端末同士の距離が離れても転送を継続できるようになり、連絡先を交換できる機能も追加。旧機種でも使えるので、まずはこちらを試すのもいいだろう。
※2023年11月6日発売「GoodsPress」12月号18-19ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/TAYA 写真/湯浅立志(Y2)>
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