<テント・タープ・寝袋>
1. 家族キャンプで大活躍!2室を備えた大型テント
コメリ
「ナチュラルシーズン クイックアップ ツールーム DXファミリーテント K4P+V」(2万9800円)
家族持ちキャンパーなら必ず一度は憧れる2ルームテント。有名メーカー品はどれも軽く10万円を超えてくる中で、この価格は魅力(山本さん)
寝室とリビングの2つのスペースを備えた2ルームテント。一体型フレームで組み立てやすく、タープを張る必要がないため手軽に家族キャンプを楽しめる。冷気や虫の侵入を防ぐスカート付き。約W280×D510×H185cm
2. 人気のソロキャンプに最適!一人用のドームテント
DCM
「ソロドームテント」(1万978円)
サイドウォールも前に張り出した前室形状で、フルクローズ状態でもギアの置き場を確保。雨天でも安心してモノが置いておけそう(山本さん)
ゆとりのある前室スペースを作れる一人用のドームテント。リビングスペースにテーブルやチェアを設置してソロキャンプを満喫できる。専用の収納袋が付属し、設営も簡単。2000mm耐水。約W235×D280×H135cm
3. 同じシュラフを連結できる!汎用性に優れた寝袋
カインズ
「カインズ 連結できるシュラフ グリーン」(1980円)
小さなお子さんとのキャンプは、お子さんの寝床に悩みがち。ですが、これを2つ連結すれば、寝相の悪いお子さんとの添い寝も可能(山本さん)
表地と中材に軽量で丈夫なポリエステルを使用したシュラフ。キルト縫製により中材が偏りにくい。ファスナーは上下から開閉でき、同シュラフを連結してサイズアップすることも可能。使用時温度目安15°C。約W75×H185cm
4. 大人数のBBQに最適!UVカットの特大タープ
DCM
「特大タープ 5.9×2.9m」(2万7280円)※ECサイト限定販売
河川敷などペグが打ち込みにくい状況での使用に便利。ガイラインは大きな石と繋ぐなど工夫しつつ、強風の時は潔く撤収する前提で(山本さん)
キャンプやBBQはもちろん、屋外でのイベントやスポーツ観戦などにも使える特大タープ。高さは3段階に調節可能。1000mm耐水で裏地はシルバーコーティングで紫外線をカット。約W580×D290×H310〜330cm
5. 日差しを防いで快適に!使い勝手の良いヘキサタープ
コーナン
「SOUTHERNPORT ヘキサタープミニ HT001」(6578円)
屋根としてのカバー面積と耐風性をバランスよく備える優等生。長くとった両端で、テントとの連結張りなど多彩なアレンジが可能です(山本さん)
2〜3人での使用に適したミニサイズのヘキサタープ。UPF+30のUVカットコーティングが施された生地を使用。タープ単体でもテントと組み合わせてもスタイリッシュ。耐水圧800mmで小雨に対応。約W325×D345cm
6. 2つ繋ぎ合わせることも可能!手間なく使える便利なマット
ビバホーム
「フォレストステージ インフレータブルマット シングル 厚5cm マクラ付」(4708円)
就寝時に意外と困る、枕問題も解決してくれる優れもの。手触り良く暖かな起毛仕立ても魅力。複数連結すれば家族全員で寝られそう(山本さん)
バルブを開けると自動で吸気し、本体が膨らむインフレータブルマット。地面の凹凸を感じにくい厚さ5cm。表面は肌触りの良いスエード調で、裏面は滑り止め付き。同マットを連結することも可能。約W65×D192×D5cm
7. 人数分を揃えておきたい!枕にもなるエアークッション
DCM
「マルチクッション」(547円)
椅子に座っているだけでも、地面からの冷気で想像以上に底冷えする秋冬キャンプで重宝しそう。二つ折りで高さが変えられるのも◎(山本さん)
空気を入れて膨らませて使うエアークッション。二つ折りにできるデザインで、枕としても便利に使える。空気を抜けばコンパクトになるため持ち運びやすく、手頃な価格で人数分を揃えやすい点も嬉しい。W35×D35cm