1. みんなでわいわい串揚げ
大阪名物串かつ。眼の前で揚げられた、揚げたてホカホカの野菜や肉を頬張りながらグイッと一杯なんて最高です。そんな串揚げを自宅でできるのが、ピーコック魔法瓶の「テーブルフライヤー」。約80～200℃の温度設定が可能で、高温を保てるので専門店のような串揚げを作れます。みんなで揚げたい食材の串を作って、揚げたてをいただくなんて楽しいに決まってますよね。他にも付属のフォークでチーズフォンデュを作ったり、アヒージョだってOK。また鍋料理にも使えますよ。
>> 揚げたてを楽しめる卓上フライヤーは鍋料理にも使えるぞ！
2. 卓上でもジャマにならないシンプル構造
最近のホットプレートは焼くだけでなく、プレートを深型に変えたりして鍋にも使えるなど、多機能なモノが増えています。一方、アイリスオーヤマの「薄型ホットプレート」は、完全に焼く専門。これってホットプレートなの？ と思ってしまうプレートに脚が付いたような形状なのですが、プレートにヒーターが内蔵されていて、しっかりグリル料理が楽しめます。焼肉はもちろんですが、ステーキや目玉焼きなども問題なし。お手入れもラクで、片付け時に場所を取らないのも魅力です。
>> パッと見は鉄板だけど「ホットプレート」なんです！しかも丸洗いOKです
3. 焼き鳥を作りながらしっぽりと
休日だからこそ、お昼からお酒を楽しむ。そんな人には、卓上で焼き鳥を作れたり、炉端焼きの気分を楽しめるピーコック魔法瓶の「DINING炉端」なんていかがですか。焼き物で気になる煙も約81%削減（同社従来品比）とグッと抑えられるので、気がつけば部屋がモクモクなんてこともありません。ゆっくりとお酒を飲みながら、自分のペースで食べたいモノを焼く。シンプルに野菜を焼くもいいし、エビやホタテのような魚介類もいい。これぞ休日らしい過ごし方かも。
>> 煙が少ない小型電気炉端焼き器「DINING炉端」でツマミを作りながらしっぽり宅飲み！
4. みんなの前でステーキを焼こう！
眼の前でシェフがターナーをカンカンならしながら調理してくれる鉄板焼。目に愉しく、食べておいしい鉄板料理を自宅でも実現できるのが、バルミューダの「BALMUDA The Plate Pro」です。ステンレスとアルミを組み合わせた6.6mm厚のプレートは蓄熱性が高く、ステーキに最適。しかもコーティングされたプレートと違い、金属のターナーやナイフも使えるので、焼いたお肉をその場でカットして振る舞う、なんてお店のようなことだってできちゃいますよ。まさに卓上エンタメ料理ですね。
>> バルミューダがホットプレートを作ったぞ！料理の味もプロダクトデザインも満点です
5. 網焼きで一杯！
七輪で餅を焼く風景も最近はとんと見かけなくなりました。でもあの雰囲気っていいんですよね。さすがに家の中で直火は無理ですが、そんな七輪の雰囲気を味わえるのが、シロカの「おうちいろり」です。熱密度の高いヒーターを搭載し、高い火力を実現しているので、網焼きができてしまうんです。焼き網以外にも深皿を使って炒めものやステーキを焼いたり、ボールプレートでたこ焼きだって楽しめます。また伊賀焼の窯元である長谷園の土鍋と蒸し皿がセットになったモデルもあり、鍋料理だって作れますよ。
>> 卓上で網焼きできるってなんかイイ。しかも電気だから安全だしね
＜文／&GP＞
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