■たくさん荷物が積めてキャンプにも使える
Tani's
「*RIVENDELL*joe appaloosa」
“たくさん荷物を積みたい” “キャンプで使えること” “オンロードのバイクにしたい”という希望でパーツ選びをして組んだモデル。アップライトなハンドルで乗車姿勢がラク。
■軽快に走れるカントリーバイク
Tani's
「*RIVENDELL*A. homer hilsen」
手ぶらで乗るために大きめのサドルバッグと、雨の日に乗車することも考えてフェンダーも取り付けた仕様に。フロントスプロケットを多段にして、軽快に走れるようにしてある。
■グラベル遊びに使えるグラベル遊びに使える頼りになる相棒
Sent's
「*CRUST BIKES* bombora ENVE」
グラベルをできるだけ早く走れるように考えて組まれたモデル。フレームはCRUST BIKERSのbombora、クロモリ製だ。タイヤは700×42mmの太めにして走破性を高めている。
■MTB規格のガッツリしたツーリングバイク
Tommy's
「*WILDE* supertramp」
マウンテンバイク規格のスーパーマッチョ系アドベンチャーバイク。太く、ブロックが高いタイヤにして、泥道の走破性をアップしたスタイル。
■旅先まで運んで快適に走れるフォールディング
Clint's
「*BROMPTON* S2L/C-Line」
フォールデイングタイプのミニベロとしての代表格、ブロンプトンをカスタム。クルマに積んだり、折りたたんでバックに入れたりして旅先まで持ち運んで走れる。
※2024年2月6日発売「GoodsPress」3月号42-43ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/松尾直俊>
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