1. 秘密基地の規模を一挙に拡大
ロゴス
「Tradcanvas エアマジック カーサイドルーム」(10万7800円)
クルマと連結させて、手軽、簡単にリビングスペースを確保できるシェルター。本体は撥水・防水・難燃・紫外線カット加工が施されている。キャンプ場などで基地の規模を広げて、開放感のある時間を過ごせるようになる。
2. 休息や仮眠をする時間を快適に
カーメイト
「シャーミング ハンモック」(6600円)
「クッション」(4400円)
「まくら」(3080円)
「すみっこクッション」(4980円)
「シャーミング」シリーズは、車内で仮眠などを取るときにリラックスできるように開発された商品群。名前は「車眠具」から来ている。ハンモックやクッション類を組み合わせて使えば脚を伸ばしてくつろげる。
3. サイドストレージでスッキリ収納
カーメイト
「ジムニー専用 モールパネル」(1万2800円)
ジムニーのリアサイドウインドウ専用に設計された、モールシステム対応の壁面収納パネル。高温でも湾曲することがない素材で作られているので猛暑の夏でも使える。
4. 秘密基地の物資をきっちり詰め込む
Risu
「トランクカーゴ TC-Sシリーズ」(2280円〜)
優れたスタッキングシステムを備え、耐荷重100kgという堅牢性を持つカーゴ。目的や用途に応じてサイズが4種類あり、キレイに無駄なくモノを収納してクルマに積み込める。
5. 基地内で電化製品を使いたい時に大活躍
エコフロー
「デルタ2」(14万3000円)
バッテリー容量1024Whで1500Wの高出力に対応。別売の専用エクストラバッテリー(11万円)を接続すると、容量を2048Whに倍増できる。秘密基地用だけでなく災害対策としても備えておける。
6. 日常から仕事、遊びまで使えるカスタムパーツ
OGUshoow
「ES TX CONCEPT」(33万円)
トランスポーター専門の内装パーツを販売・カスタムするオグショーのデモカー。価格は全部取り付けた際のもので個別に購入・設置も可能。品質や見た目も納得の高品質で移動式秘密基地を作れる。
OGUshoow
「ES TC CONCEPT」(23万9800円)
TC CONCEPTのベッドマットは3つに分割されていて、簡単に取り外しが可能なので荷物やベッドの使用目的によって様々なアレンジができる。
※2024年2月6日発売「GoodsPress」3月号78-79ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/松尾直俊>
【関連記事】
◆ヘッドレストホルダー付き!AndroidTV搭載の11.6型モニターはクルマでも家でも大活躍!
◆「電流監視コードリール」でクルマの電源をキャンプや災害時に安心して使おう
◆クルマにキャンプに大活躍!キャプテンスタッグの“拡張するカバー”が気になる!
- 1
- 2