3月22日〜24日まで開催されている「第51回 東京モーターサイクルショー」。近年のバイク人気の盛り上がりもあって、多くのファンが集結していました。そんな会場で、かつてのレーサーレプリカブームの頃に免許を取って以来、バイクに乗り続けている筆者が気になったモデルをピックアップして紹介します。
1. ヤマハ「XSR900GP」
昨年の東京モビリティショーでもお披露目され、ハーフカウルをまとったルックスが話題となったヤマハの「XSR900GP」。同社のネオクラシックモデル「XSR900」にハーフタイプのカウルを装着し、ハンドルをセパレートタイプとしたモデルで、国内では夏頃の登場が予想されています。
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