1. ゲーミングオーディオの最新機能を結集!
CREATIVE
「Sound Blaster GH7 ワイヤレスヘッドセット」(2万2800円)
数あるゲーミングヘッドセットのなかでも、トレンド機能全部入りモデルがコレ。ワイヤレスのみならずUSB接続で7.1ch対応と、超低遅延のLC3plus対応が揃うところがポイント(折原さん)
Sound Blasterが放つ多機能ヘッドセットの決定版。最大7.1ch USBオーディオ対応という独自技術のみならず、ワイヤレス技術も最新のLC3plusの超低遅延対応。ハイブリッドANCや外音取り込みも対応と、ゲーミングオーディオの最新機能を集結している。
2. ハイエンドモニター並の性能を誇る“決定版”
MSI
「MPG 271QRX QD-OLED」(実勢価格17万円前後)
QD-OLEDパネル、360Hz表示と0.03msの応答速度が規格外で、色正確性もDeltaE 2以上。ハイエンドモニターとして通用する水準。これが今年のPCモニター基準とは恐ろしい(折原さん)
ゲーミングモニターの決定版といえるMSIの新モデル。高コントラストのサムスン製QD-OLED採用、リフレッシュレート360Hz、応答速度0.03msとスペックは異次元。焼付き防止のMSI OLED Care 2.0も搭載で安心だ。
3. 高精度センサーで競技レベルのレスポンスを実現!
Razer
「Razer DeathAdder V3 Pro」(1万9980円)
ゲーミングのトップブランドが手掛けるゲーミングマウス。精度と快適さの追求は全PCユーザーにも通用する内容。カスタマイズ目的で導入するのもアリです(折原さん)
eスポーツプロの協力を受けて作り上げられたエルゴミック形状のハイエンドワイヤレスゲーミングマウス。高精度センサーのみならず、手のひらにフィットする高いアーチと薬指をサポートする形状も特徴。
4. 世界初の4K QL-OLED湾曲ゲーミングモニター
デル・テクノロジーズ
「Alienware 32 4K QD-OLED ゲーミングモニター AW3225QF」(15万9800円)
ゲーマーの間では定着した曲面タイプながら、32V型という大きめサイズでエンタメ用途も意識したタイプ。QD-OLEDで4K解像度&DolbyVisionは動画配信の再生にも優秀(折原さん)
世界初の4K QD-OLEDゲーミングモニターとして登場したモデル。映像の美しさはもちろん、32V型サイズで240Hzのフレームレート、没入感重視の湾曲パネルを採用した点がデスクトップのゲーミング向け。
5. ゲーミング以外の選択肢もアリの秀逸チェア
Razer
「Razer Fujin Pro」(実勢価格:16万3880円前後)
PC作業でも通用する快適さ重視のゲーミング上位モデル。ブラック一色の外見はゲーミグチェアとしては抑えめのデザインなので、必要以上にチェアが目立たない所も◎(折原さん)
通気性重視で作り上げたメッシュ製のゲーミングチェア。調整可能な腰部サポートや4Dアームレストも搭載するなど、快適かつ集中してプレイに没頭できる。長時間のゲームプレイには必須のアイテムだ。
6. 打鍵感も快適なコンパクトキーボード
コルセア
「CORSAIR K65 PLUS WIRELESS 75% RGB メカニカルゲーミングキーボード」(実勢価格:2万8580円前後)
人気のコンパクトサイズキーボードに、PCユーザーのこだわる打鍵感はCORSAIR MLX Redリニアメカニカルスイッチで静か。接続性の汎用性も完璧と、まさに理想的(折原さん)
2.4Ghzワイヤレス、Bluetooth、USB有線接続と3通りの接続が可能なゲーミングキーボード。ガジェットを多数用いるゲーマー向けに、省スペース仕様となっている。
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JBL
「Quantum STREAM STUDIO」(2万2000円)
ゲーミングからは外せない“ゲーム実況”向けのストリーミング用マイク。JBL Quantum Stream Studioは192kH/24bitの高音質はもちろん、1人、対談など4パターンの音声ピックアップパターンをスムーズに切り替え可能。音楽や楽器録音にも利用可能だ。
※2024年4月6日発売「GoodsPress」5月号24-25ページの記事をもとに構成しています
<文/折原一也、GoodsPress編集部>
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