1. 陽光と風を楽しめるライトウェイトスポーツカー
MAZDA
「ROADSTER RF」(379万6100円〜)
MAZDA
「ROADSTER」(289万8500円〜)
世界中で愛される日本代表のライトウェイトスポーツカー。秀逸なデザインと共に運動性能も高バランスで、人馬一体の走りを楽しめます(竹岡さん)
ロードスターはソフトトップ、RFはリトラクタブルハードトップでルーフを開閉する2人乗り小型オープンスポーツ。軽快なハンドリングで、街中からワインディングまで走りを楽しめる。
2. モータースポーツのDNAを持った軽オープンカー
TOYOTA
「COPEN GR SPORT」(238万2200円〜)
世界で唯一のサイズ感、電動オープンルーフを持つ軽自動車。パワーが抑えられている分、自分の手足のように操る感覚を堪能できますよ(竹岡さん)
トヨタのモータースポーツ部門を手がけるTOYOTA GAZOO Racingの遺伝子を与えられたコペン。軽自動車でもあらゆる部分にスポーティな走りの快感を得られるチューニングが施されている。
3. 豊富なバリエーションで誰からも愛されるデザイン
MINI
「CONVERTIBLE」(426万円〜)
フルオープンに抵抗のある方も気軽に楽しめるよう、サンルーフモードを有する世界で唯一のオープンカー。ボディ剛性も高レベルです(竹岡さん)
1959年に誕生したクラシックミニのDNA、空間効率の良さや丸をモチーフにしたオシャレなデザインを受け継ぐ現コンバーチブルは、ツインパワー・ターボ・エンジンで走りも高レベル。
※写真はヨーロッパ仕様です。日本モデルとは若干異なる場合があります
4. 圧倒的な最大180PSのパワーで走る楽しさを実感できる
ABARTH
「695C TURISMO」(500万円〜)
高回転までエンジンをブン回して、レコードモンツァから響き渡る咆哮に酔いしれながら、ジャジャ馬を乗りこなす快感は唯一無二の存在です(竹岡さん)
パワーウエイトレシオ6.4kg/ps、0-100km/hが6.7秒のパフォーマンスで、一気にスポーティに、そして四季を謳歌しながらオープンエアでドライブする爽快な世界へと導いてくれる。
※写真はヨーロッパ仕様です。日本モデルとは若干異なる場合があります
5. 伝統的なユニークなスタイリングを受け継ぐEVモデル
FIAT
「500e OPEN」(570万円〜)
トレッドが狭く背が高いスタイルながら、電池を床下に敷き詰めることで低重心化に成功。令和のチンクェチェントは安定感抜群です(竹岡さん)
1957年に誕生したNuova500から継承する、丸くて可愛いボディの中に最大出力118ps、最大トルク220Nmのモーターを搭載。ルーフを開ければ、ガソリン車にない感覚で走り出せる。
※写真はヨーロッパ仕様です。日本モデルとは若干異なる場合があります
※2024年4月6日発売「GoodsPress」5月号50-51ページの記事をもとに構成しています
<取材・文/松尾直俊>
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