■囲炉裏のように焚き火を囲んでくつろげる
HUGEL
「焚き火テーブル(TKB-TB98)」(実勢価格:1万6200円前後)
焚き火のまわりにモノを置けるのがとにかく便利。しかも下に棚まであるので使い勝手がいいですね(円道)
焚き火を眺めながらくつろぎたい、焚き火で料理したいという人にピッタリの焚き火テーブル。さまざまなカタチに可変できるので、汎用性もバツグン。囲炉裏型で使用した際のサイズは、W98×D98×H27cm。耐荷重は約20kg、質量約8.9kg
■包まれるようなソフトな座り心地を実現
HUGEL
「ムーンチェア コンパクト(CC-MOC)」(実勢価格:8700円前後)
余裕あるサイズで包まれ感がたまらなく心地良い。 収束型なので、 片付けもカンタンですよ(円道)
体をすっぽり包み込むハンモックのような形状で、ゆったり座れるムーンチェア。ボリューム満点の中綿で、ふかふかの座り心地を実現。長時間座ってもお尻が痛くなりにくい。展開時のサイズはW83×D85×H83cm。耐荷重は約120kg、質量約5.7kg
■ハイ・ローどちらのスタイルにも使える
HUGEL
「フォールディングテーブル(FOT-1200)」(実勢価格:7600円前後)
開いて脚を出すだけで設営完了という手軽さが魅力。メッシュの棚やフックがあるので、テーブル上も散らかりません(円道)
折りたたみ式でコンパクトに収納でき、高さ調節も行えるフォールディングテーブル。高さはロースタイル時が35cm、ハイスタイル時が70cm。天板にはメラミン加工が施され、キズが付きにくく熱にも強い。天板のサイズはW120×D60cm
■リーズナブルな価格で機能充実!
HUGEL
「キャンプチェア ハイタイプ(CC-HIGH)」(実勢価格:2700円前後)
衝撃のハイコスパ商品。普段はロースタイルだけど、たまにはハイスタイルを使いたい人にオススメです(円道)
座面が高く立ち座りしやすいハイタイプチェア。サイドにはドリンクホルダーふたつに加え、スマホホルダーも用意されている。低価格ながらしっかりキャリーバックが付いているのもポイント。カラーはベージュとカーキの2色展開。
【コスパ優秀】アイリスオーヤマだから実現できた!?
HUGEL
「真空断熱クーラーボックス 40L(VITC-40)」(実勢価格:2万9800円前後)
価格だけ見ると高いと思われるかもしれませんが、この機能でこの価格を実現しているのは衝撃的です(円道)
冷蔵庫の仕組みを応用し、野外で絶大なる効果を発揮する真空断熱のクーラーボックス。高い断熱性を実現し、40℃の環境下でも約55時間の保冷力を誇る。容量は40Lで、2Lのペットボトルも立てて入れられる。カラーはチャコールグレーとホワイトアッシュの2種。
<役立ちアパレル>
■ポケットが多く作業しやすい
FNCT
「防融加工撥水マルチポケットベスト」(実勢価格:9500円前後)
FUNCTIONを由来としたアイリスオーヤマのアパレルブランド「FNCT(ファンクト)」のベスト。火の粉が当たっても溶けにくい防融生地を採用し、撥水加工も施されている。多数のポケットが用意され、両手が自由に使えるのも魅力。
■焚き火のそばでも気にせず料理できる
FNCT
「防融加工撥水エプロン(FC23102-KHSM)」(実勢価格:5900円前後)
右のベスト同様、防融加工や撥水加工が施されたエプロン。焚き火近くでの調理も安心して行える。前面のスソ部分にスリットが入っており、立ち座りも容易。また首かけ部分はサイズ調節可能なバックルタイプで片手でも着脱しやすい。
※2024年4月6日発売「GoodsPress」5月号78-79ページの記事をもとに構成しています
<文/GoodsPress編集部>
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