■フツノミタマとビームサーベルの二刀流スタイルが超クール!
バンダイスピリッツ
「HG 1/144 マイティーストライク フリーダムガンダム」(2970円)
最新作『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』に登場する、マイティーストライクフリーダムガンダムがついに立体化。両脚股関節の接続軸が個別で上下スイング可動するため、劇中のアクションシーンも再現可能。5月25日発売。
※画像は開発中の試作品です ※画像はイメージです (C)SOTSU・SUNRISE
■ワザありギミックでベイブレード史上最速を実現!
タカラトミー
「UX-04 バトルエントリーセットU」(6050円)
今年発売25周年を迎えるベイブレード。その最新モデルである「BEYBLADE X」は、ベイブレードの軸に付いた“ギヤ”とスタジアムの“レール”がかみ合うことで、超加速を生むギミック「X(エクストリーム)ダッシュ」を搭載!
(C)Homura Kawamoto, Hikaru Muno, Posuka Demizu, BBXProject, TV TOKYO (C)TOMY
■大人気“軽クロカン”ラジコンでアウトドアを遊び倒す!
レイウッド
「WPL JAPAN 1/10スケール スズキ ジムニー(JA11)」(1万2800円)
90年代に発売され、コンパクトサイズながら圧倒的な走破性と外見で多くのクロカンファンを魅了したスズキ・ジムニー JA11モデルが1/10スケールでラジコン化! 実車同様、さまざまなアウトドアシーンに持ち出して走らせたい。
■あのカトキ・プロポーションを新規造形の武装でアップグレード
バンダイスピリッツ
「MG 1/100 シナンジュ・スタイン(ナラティブ Ver.)Ver.Ka」(8800円)
RX-0シリーズへと連なるフル・サイコフレームMSの試作機が、ナラティブバージョンのデザインに更新されたVer.Kaで登場。ハンドパーツには、各指が独立可動する「エモーション・マニピュレーター SP」を採用している。6月発売。
※画像は開発中の試作品です ※画像はイメージです (C)SOTSU・SUNRISE
■走行中のリアルなサウンドを再現したプラレール“近郊電車”モデル
タカラトミー
「プラレール S-43 サウンド E231系 近郊電車」(2860円)
中央線・総武線をはじめ首都圏の“足”として運行を続けているE231系。車両を走行させると「ガタンガタン」と走行音がしたり、警笛が鳴ったりするなどのギミックも豊富。電池走行だけでなく手ころがしでもサウンドが楽しめる。
■追加コンテンツが全て収録された“超”ロングセラーゲーム
任天堂
「マリオカート8 デラックス」(実勢価格:6578円前後)
キャラクターやコース、マシンパーツなど「マリオカート8」の追加コンテンツがすべて収束された大人気ソフト。ほとんどのコースやモデルがゲーム開始時点から使用可能なのも初心者には嬉しい配慮となっている。別途「コース追加パス」を購入すると、コースが96コースと2倍に増えたり、キャラクターが合計で50体になるなど、さらに遊びが広がる。
(C)2017 Nintendo
※2024年5月7日発売「GoodsPress」6月号38-39ページの記事をもとに構成しています
<文/GoodsPress編集部>
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