<カバン&バックパック大賞>
ートラベル部門 ハードケースー
【大賞】マチ幅を拡張でき旅先で荷物が増えても安心の軽量キャリー
ビクトリノックス
「エアロックス アドバンスト グローバルキャリーオン」(5万9400円)
何より使いやすくて格好良い。そして収納スペースを拡張できるため、旅行先でおみやげを買いすぎても安心です(津田さん)
使い勝手抜群の軽量キャリー。2つのディバイダーを備えたバタフライ開閉システムにより、メッシュパネルが邪魔することなく、ケース内部の両側を簡単にパッキング可。11年保証。35-44L、W40×H55×D20-24cm、2.9kg
■フロントポケットを搭載し収納性に特化したキャリーケース
プロテカ
「ポケットライナー2 74L」(8万2500円)
大型キャリーケースでフロントポケット付きは珍しい。チケットや身の回りの小物を素早く出し入れできて便利です(津田さん)
ケースを立てた状態で開閉できるフロントポケットを備え、移動中でも荷物を簡単に出し入れできるのが特徴。静音性に優れたキャスターを採用し、手元で操作できるストッパーも搭載。74L、W48×H69×D28cm、5.2kg
■省スペースで荷造りできるフロントオープン構造
ロジェール
「Cubo Medium」(5万5000円)
フロントオープン構造が秀逸。省スペースで荷造りできるのはもちろん、荷物が詰まった状態でも開閉しやすい!(津田さん)
本体を寝かせて前面を開く独自デザインのため、省スペースで荷造り可能。この構造により荷室が深く、箱型の大きな荷物も収納できる。マチ幅を拡張できるエキスパンション機能も搭載。70(77)L、W45×H65×D30(33)cm、4.3kg
■雨や衝撃から大事な荷物を守る堅牢キャリーケース
プロテックス
「FPZ-09」(7万6890円)
高い堅牢性を備えながら、便利なフロントオープン機能を搭載しているのが魅力。本体部は雨にも強いのが嬉しい(津田さん)
堅牢ケース専門ブランドの人気モデルに新色オーシャンブルーが登場。メイン室の収納物を衝撃から守るフレーム設計とリブ(凹凸)構造になっている。フロントオープン仕様で使い勝手も抜群。約60L、約W47×H63.5×D29cm、約5.5kg