■人気機種がさらにハイパフォーマンスに進化
Apple
「MacBookAir M3シリーズ」(16万4800円~)
M3チップは最新家庭用ゲーム機並みの写実的表現も可能に。遊びに仕事に欠かせないパートナーになるでしょう(阿部さん)
パワフルなM3チップを搭載した人気モデル。薄型・軽量な設計に加え、電力効率の高いパフォーマンス性、最大18時間駆動のバッテリー性などモビリティは抜群。それでいて重い動画編集や画像編集など処理性能にも優れており、ビジネスシーンでも頼りになる一台だ。
■AI機能も備えた最新「M4チップ」搭載タブレット
Apple
「iPad Pro 11インチ&13インチ M4シリーズ」(16万8800円~)
Macを超えての最新M4チップ採用には驚きました! AI処理能力は従来よりも2倍以上アップしています(阿部さん)
最先端のタンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRディスプレイを搭載。動画視聴はもちろん、美麗なグラフィックスはクリエイティブな作業にも役立つ。また、見逃せないのがM4チップのハイレベルな処理性能。ゲームもビジネスも一線級のデバイスだ。
■十分なスペックを備える高コスパモデル
Asus
「Vivobook 16 M1605YA-MBR5165BKSWS(ビックカメラ限定モデル)」(11万9800円)
Ryzen5は同クラスの他社CPUよりグラフィックス性能が勝ります。Officeソフト付属なのでお仕事にも最適!(阿部さん)
メモリに16GBを搭載しながらも控えめな価格が嬉しい。CPUにはコスパに優れるAMD Ryzen5を採用。180℃開くヒンジやノイキャンマイク、プライバシーを守る物理的なカメラシールドなど、細やかな機能が光る。
■価格と性能のバランスに優れた薄型ノート
HP
「HP 15 ナチュラルシルバー 9H009PA-AAAB」(12万1800円)
指紋認証機能やUSBポートを塞がずとも使えるBluetoothマウスが付属するなど、お買い得な特典も満載です!(阿部さん)
ディスプレイは15.6インチかつ3辺ナローベゼルを採用した見やすい設計。メモリも16GB と優秀なほか、指紋認証センサーなどセキュリティ機能も充実している。バリュークラスでありながら基本性能をしっかり押さえた一台だ。
▼販売員が選ぶ要チェックモデルはコレ!
■イラストを描くのがもっと気軽で楽しくなる!
XPPen
「Magic Drawing Pad」(7万7910円)
液晶ペンタブレットとしては最高峰、16K筆圧検知の最新技術を搭載しています。絵を描く全ての方におすすめです(阿部さん)
低価格で高性能なペンタブレットを多く手掛けるXPPen社のAndroidタブレット。12.2インチと広く、紙のような描画体験を提供するX-Paperディスプレイを搭載する。メモリ8GB、ストレージ256GBのスペックもコスパ良し!
■「カラー E Ink」ディスプレイと「Google Play」に対応!
BOOX
「BOOX Tab Mini C」(6万9800円)
Android端末なので利用できる書籍ストアの選択肢が広く、 電子書籍端末としても期待のニュースターです!(阿部さん)
長時間使用しても目が疲れない、「カラーE Ink」を搭載したAnrdoidタブレット。読書ツールとしてだけでなく電子ノートとしても使用できる。従来機種よりも彩度とカラー解像度が向上し、タッチやペンのレスポンスを高速化した。
※2024年6月6日発売「GoodsPress」7月号18-19ページの記事をもとに構成しています
<文/島田優太>
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