■お手軽&快適にピクニックを楽しめる!
スノーピーク
「ピクニックラグ」(M:6600円、L:8800円)
湿気を防いでくれるのが便利。持ち運びやすく、子どもとのキャンプや公園へのおでかけで重宝します。(野中さん)
地面の凹凸に対応した設計なので芝生はもちろん、ちょっとした小石がある場所などでもくつろぐことができる。また、湿気を防ぐ生地を採用することで湿った地面の上に敷いても快適。持ち手のついたジッパー付き収納ケース付き。
■本格的な調理を可能にする高火力が魅力!
ユニフレーム
「ツインバーナー US1900」(2万4750円)
燃焼熱をCB缶に伝えて温めることで、火力の低下を防ぐ「パワーブースター」機能も搭載しています。(野中さん)
重厚な見た目ながら約3.9kgと軽めに設計されており、片手でも持ち運べる。とろ火から強火まで、微妙な火力調整もお手のもの。鍋を2つ並べて同時に調理できるので、これがあればアウトドアでの調理の幅が広がるはずだ。
■人気モデルに充電機能がついて登場!
ゴールゼロ
「ライトハウスマイクロチャージ」(5830円)
サイトを照らすランタンとは別に、トイレに行くときなどに懐中電灯としても使えるサブランタンもあると便利ですよ。(野中さん)
本体サイズは約112×Φ37.75mmと手のひらサイズで非常にコンパクト。ランタンとしてもモバイル充電器としても使えるので防災アイテムとしても優秀だ。USBコネクタからの充電のほかに、ゴールゼロの最小ソーラーパネル「Nomad 5」からも充電できる。
■通年使えるエントリーモデルの決定版!
スノーピーク
「エントリー2ルーム エルフィールド」(8万7780円)
ツールームテントのなかでも広めのリビングが特徴。パネルを下ろせば風雨にも強く、子どもと一緒でも安心です。(野中さん)
4本のアーチフレームとリッジポールを用いたシンプル構造なので、初心者でも簡単に設営できるほか、2ルーム仕様で広々快適。エントリーモデルながら付属品が充実し、年間を通して快適に使用できるコストパフォーマンスにも優れたモデルだ。
■キャンプでも快適な寝心地を追求したい人オススメ!
コールマン
「コンフォートインフレーターマット ハイピーク/ダブル」(2万9920円)
厚さが10cmとしっかりあるので寝心地はかなり快適。地面の凹凸も感じずに家の布団感覚でぐっすり寝られます。(野中さん)
バルブを開けると空気が入る自動膨張式マットレス。収納ケースがポンプの代わりとなり加圧も調整可能。表裏で硬さの異なる寝心地になるように設計されているのがうれしい。これさえあれば、寝苦しかったキャンプの夜もぐっすり眠れる。
■流行のローチェアに機能性を盛り込んだ一脚
コールマン
「ヒーリングチェアNX」(5280円)
収束型のチェアは収納が簡単なだけでなく、車への積み込みもラク。家族の人数分揃えるのもオススメです。(野中さん)
シート生地はフレームから取り外し可能で非常にコンパクト。ストラップ付き収納ケースが付属するので持ち運びもラク。仕切りのついたサイドポケットの使い勝手が良く、スマホや水筒をしまっておくこともできる。
■夏のキャンプでも持っておきたい封筒型シュラフ
コールマン
「コージーⅡ/C5(オレンジ)」(7920円)
封筒型なら広げれば掛け布団になったり、同じ製品を連結すれば親子で一緒に入れるダブルサイズになったりとファミリーにはぴったりです。(野中さん)
夏でも条件によっては夜にはグッと冷え込むことも。そんな時に持っておきたい十分な保温性を備えたシュラフ。生地、中綿ともにポリエステル素材で程よく暖かく、ファスナーを全開にすれば掛け布団としても。ウォッシャブルなのも嬉しいポイントだ。
■最大2700ルーメンの明かりが広く&しっかり照らす
CLAYMORE
「ウルトラ3.0L」(1万5950円)
明るくないと食事も色がわからず美味しく見えません。このモデルはとても明るいだけでなく色味も調節できるのも◎。(野中さん)
モバイルバッテリーとして使えたり、カメラの三脚に取り付けて照明として使えたりとキャンプ以外にも災害時や各種レジャーなど、様々なシーンで活躍することができるLEDランタン。専用ハードケース、ランタンハンガー、充電ケーブルが付属。
■コンパクトな設計ながらいざというとき頼りになる
DOD
「ソトネノエアポンプ」(3940円)
店頭でも売り切れるほどの人気商品。手のひらに収まるほどのコンパクトさに加え、アタッチメントも豊富です(野中さん)
手のひらサイズで、そっとカバンに忍ばせられる万能型エアポンプ。6種のノズルが付属し、浮き輪や圧縮袋などにも使えてさまざまなレジャーで活躍する。バッテリー内蔵式で乾電池不要。夜はランタンとしても使えるのも便利!