宅飲み“レベチ”アイテムで最高の乾杯を目指せ!【夏のビジネス&ライフスタイルBestBuy】

■美味い乾杯に直結!魔法瓶構造セラミックタンブラー

京セラ
「CERAMUG タンブラー 420ml」(4510円)

金属特有の冷たさや臭いを感じにくい独自のセラミック加工なので、飲みもの本来の香りや味わいを長く堪能できます。また、魔法瓶構造のため水滴でテーブルを汚す心配もありません(藤原さん)

素焼きのような触感を実現したセラミック加工タンブラー。金属特有の冷たさがなく柔らかな口当たりやまろやかさ、香りがお酒を立たせてくれる。ビールやハイボールなどに最適。

▲ステンレス製真空断熱構造(魔法瓶構造)で熱の移動を遮断。1時間ほど冷えた状態を保つことが可能

 

■氷の代わりにお酒にイン!フルーツを超える濃厚冷凍果実

アヲハタ
「くちどけ フローズン」(実勢価格:322円~)

独自の「やわらかフローズン製法」で、ひんやり・やわらか・香りの良さを実現。そのままでももちろん、氷のかわりにお酒に入れる、生ハムと合わせるなどさまざまに使えます(藤原さん)

フルーツを果汁漬けにして凍結させることで、凍っていても「やわらかさ」や「香りの良さ」が楽しめる新感覚冷凍フルーツ。また1袋80Kcal以下というヘルシーさも嬉しい。

▲ラインナップは「いちご」「白桃」「青りんご」の3種類。凍ったままでやわらかいから、冷凍庫から出してすぐ食べられる。皮をむくこともなく手間なくすぐフルーツを楽しめるのが◎

 

■軽快で爽やかな飲み心地が夏の食中酒として最適!

宮坂醸造
「真澄 純米吟醸 すずみさけ 720ml」(1782円)

七号系自社株酵母での酒造りなど、その姿勢にもファンが多い真澄。風鈴の音色のようなほのかな酸味が夏の訪れを感じさせてくれます。どんな料理にも寄り添ってくれる食中酒です(藤原さん)

創業は江戸時代にまで遡る、長野県諏訪の老舗蔵元が醸す、軽快で爽やかな飲み心地の純米吟醸酒。白麹菌由来のクエン酸による柑橘を思わせる味わいが、暑い夏の定番酒として最適だ。

▲グラスに注ぐと、グレープフルーツやメロン、清涼感あるハーブなどのニュアンスが感じられ、フレッシュな果実香と清涼感が広がる

 

■ミニサイズが使いやすい!魔法瓶構造で長時間保冷

ピーコック魔法瓶
「ミニアイスペール IBC-55」(3980円)

魔法瓶構造で結露しにくいため、卓上を濡らしにくいのはもちろん、ミニサイズなので収納に困らないのもポイント。今や我が家の宅飲みに欠かせないアイスペールとして大活躍です(藤原さん)

容量約550ml、本体直径約11cmと宅飲みに適したコンパクトサイズのアイスペール。付属するウッド素材の蓋は小皿として利用可能。真空二重構造で結露しにくいのも嬉しい。

▲2022年度グッドデザイン賞受賞で、テーブルでも映えることウケアイ。ミニボトルクーラーとしても利用可能だ

 

■飲み心にフィット!優しさあふれるノンアル機能性表示食品

メルシャン
「メルシャン×ファンケル カロリミット ノンアル 梅酒テイスト」(実勢価格:181円)

多様な“飲み”方の選択肢が広がる中、注目しているのが機能性表示食品のノンアルです。本物の梅酒のような味わいが楽しめるため、宅飲みにもフィットすると思います(藤原さん)

梅酒開発で培った同社の技術を活用し、糖類・カロリーゼロでありながら、梅酒のような飲みごたえと「完熟梅」のようなフルーティーな香りや味わいを実現したカロリミットのノンアル梅酒テイスト。

▲糖と脂肪の吸収抑制に働く難消化性デキストリンを配合。宅飲みをはじめさまざまなシーンで美味しく味わえる

 

■ホームサーバーは“プロ仕様+インテリア目線”が最適解!

アサヒビール
「ドラフターズ ウッディサーバー」(月額基本料金:2990円 ※初月のみ5000円/別途、ビール料金)

氷点下の泡リッチなビールが楽しめるのはもちろんですが、注目なのはデザイン。家電感のないラグジュアリーな木目デザインが、宅飲みの雰囲気をアップしてくれます(藤原さん)

キッチンや食卓など、よりインテリアに映えるラグジュアリーなデザインが特徴の「本格泡リッチサーバー」機能搭載新モデル。キンキンに冷えた生ビールがいつでも手軽に味わえる。

▲他にも電源アダプターレスのすっきり設計や静音設計など、従来モデルから大幅に進化。より完成度が高まっている

 

■超簡単!野菜ひとつで町中華おつまみが完成

エスビー食品
「町中華シーズニング」(125円)

▲「おつまみもやし」「トマトキムチ」「うま塩ピーマン」など、全7種類の本格おつまみを手軽に調理可能

材料とシーズニングを混ぜるだけで簡単調理。宅飲みの料理レパートリーを圧倒的に広げてくれる最強の助っ人。いつもの「お通し」が神レベルにアップします!(藤原さん)

町中華の名店が監修した、名店の裏メニューが味わえるシリーズ。野菜や肉を入れて調理するなどひと手間かけるだけで、自宅で極上のつまみを再現可能。仕事後の宅飲みに最適だ。

 

■〆の料理も快適化!料理テクも後片付けもいらないパスタ

永谷園
「パキット ボロネーゼ」(324円)

▲パスタを折って袋に160mlの水を入れレンチンすれば完成! カルボナーラ、ペペロンチーノなど5種類が用意

宅飲みの最後に欲しくなる〆の一品だが、ほろ酔い気分で作るのは正直面倒。そんな時に重宝する画期的な商品がこちら。電子レンジだけでパスタとソースを同時調理できるスグレモノ。最強の宅飲みが実現する!

※2024年6月6日発売「GoodsPress」7月号82-83ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【夏のビジネス&ライフスタイルBestBuy】

<文/&GP編集部>

 

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