<大本命>
1. 根菜と豚肉の旨みを味わう秋冬にぴったりな新作スープ
無印良品
「養生スープ かぶと豚肉のとろみスープ」(350円)
とろみがあるので体が温まるし、これからの季節にぴったりなスープです。具材には豚肉、かぶ、ニンジン、レンコン、押麦が入っています
かぶやレンコンなどの根菜と豚肉を煮込み、その旨みのあるスープにとろみを加えた新作。クミンを始めとする11種類の香辛料が入っており、旬の根菜と組み合わせることで滋味深い味わいに仕上げている。160g(1人前)。
<旨み凝縮>
2. 鶏の旨みが詰まった濃厚白湯鍋の素
無印良品
「手づくり鍋の素 鶏白湯生姜鍋」(350円)
鶏がらを煮込んで作った濃厚な鶏白湯に、刻み生姜を合わせた鍋の素。清湯と鶏油を加え、鶏の旨みをしっかり感じられるコクのあるスープに仕上がっている。とはいえクセや臭みは一切ないので食べやすい。225g(2〜3人前)。
<旬を堪能>
3. 旬のさんまを楽しめる! 簡単炊き込みごはん
無印良品
「炊き込みごはんの素 秋刀魚と生姜のごはん」(490円)
さんまのやさしい香りと味わいが特徴。生臭さは一切なく、生姜入りでさっぱり食べられます。無印良品の「炊き込みごはんの素」にハズレなし
昆布仕立てのだしで炊き上げるごはんの素。焼いたさんまと生姜の風味を活かして仕上げており、さんまのほのかな香りが秋を感じさせてくれる。ごはんを炊く前に入れるだけで旬の炊き込みごはんが楽しめる。97g(2合用)。
<だしの旨み>
4. だしの効いたカルボナーラうどんを堪能
無印良品
「麺にかける 和風だしのカルボナーラスープ」(350円)
うどんにかけることを想定して作られたシリーズ。かつおや昆布など4種類のだしにチーズと生クリームを加え、うどんに合うやさしいカルボナーラの味に仕上げている。だしの旨みと風味にホッとする味わい。180g(1人前)。
<コク深パスタ>
5. チーズはコク深いのに食べやすい!
無印良品
「生クリームと3種チーズのカルボナーラ」(450円)
パルメザン、ゴーダ、ブルーチーズを合わせ、コクのある味わいに仕上げたパスタソース。生クリームを使ってクリーミーに、そして胡椒などの辛さを抑えて、幅広い年代が好むカルボナーラの味を実現している。130g(1人前)×3袋。
<インドの本格カレー>
6. 辛くない本格インドカレーはいかが?
無印良品
「素材を生かしたカレー パニールバターマサラ」(490円)
パニール(カッテージチーズ)の食感とコク深さ、ソテーオニオンの甘みが特徴のインドカレー。生クリームとギー(バターオイル)でまろやかに仕上げている。本格的な味わいながらまったく辛くないのも特徴。180g(1人前)。
<エビ好き垂涎>
7. 海老から取っただしの旨みが口に広がる!
無印良品
「素材の旨みがとけこんだ海老クリームカレー」(450円)
海老好きの人におすすめしたいカレーです。3袋入り450円でコスパが高く、クリーミーで辛くないので家族みんなで楽しめるのも魅力的です
海老の香りとクリームのまろやかさが特徴の新作カレー。ロブスターヘッドを使用した濃厚なアメリケーヌソースを使用。ソテーオニオンなどの香味野菜にバターやトマトを加え、海老の旨みを引き立てている。160g(1人前)×3袋。
※2024年10月4日発売「GoodsPress」11月号46-47ページの記事をもとに構成しています
<文/津田昌宏>
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