軽さ、洗いやすさ、炭酸OK、どれが大事!? 春のマイボトルデビューに要チェックな厳選5本

気温が徐々に上がり、春めいた日が続くと水分補給もおのずと多くなるというもの。春の行楽にランニングなど屋外活動に加え、オフィスや自宅でも、きちんと水分を摂取するのは体調管理的にも大事ですよね。

出先でペットボトルを毎回買うのもいいけれど、物価上昇中の昨今、重なると想像以上の出費に。ならば、この春マイボトルデビューしてみてはいかがでしょう。お気に入りのドリンクを常に持ち歩けるうえ、環境にもお財布にも優しいとイイコト尽くし。さらに、便利な機能もプラスと進化しているんですよ。今回は毎日のオトモにぴったりな5本を選んでみました。

 

1. 分解できるからお手入れもラクちん

KINTO
「ワークアウトボトル 480ml」(2530円)

柔軟性のあるシリコーン素材のストラップ付きのボトルは、まさにワークアウトにピッタリ。本体は目盛り付きで、どれだけ飲んだが一目瞭然。スポーツドリンクやプロテインドリンクを作るときの目安にもなります。

高い透明度を誇る樹脂素材の本体はまるでガラスのよう。半回転でオープンするふたと細めの飲み口は、動きながらの摂取に最適。また、飲み口パーツと本体が3つに分解でき、氷を入れたり、お手入れもスムーズ。丸みを帯びた内底が洗いやすいんです。なお、プラス550円~で刻印サービスも利用可能。プレゼントにもオススメです。

>> KINTO

 

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