家電ブランド "Vitantonio（ビタントニオ）" から発売されている「TWISTEA（ツイスティー）」は、片手サイズのクリアなタンブラー。ボトル下部に茶漉し用フィルターが搭載され、ここに好きな茶葉を入れて抽出ができます。職場でできたてのホットティーを飲めるのは嬉しいですね。
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■紅茶の茶葉は、入れ物もカワイイ！
東京・吉祥寺にある紅茶の有名店「カレルチャペック紅茶店」には、かわいらしいイラストの紅茶缶たちが集まります。リーフからティーバッグまで、鮮度とデザインどちらも妥協しないオリジナル商品を作り続けるこだわりを持つお店。ビビッドな赤が映える、宝塚歌劇のイラスト缶はいかが？
■紅茶を淹れる最適温度って？
紅茶は90〜95℃くらいの、やや低めの温度で淹れたほうがおいしくなる茶葉もあります。「アプレシア エージー・プラス コントロール 0.8L」は、ティファールの電気ケトル売り上げNo. 1シリーズ「アプレシア」の最新バージョン。60、70、80、85、90、95、100℃の “7段階の温度設定” が付いているため、紅茶だけでなく、コーヒーや緑茶などを淹れるときも、それぞれの最適温度で淹れられます。
>> 最適温度で淹れるおいしさ！コーヒー愛好家にオススメしたい電気ケトル
■スタバからも、ティーベースの期間限定ドリンクが発売中！
4月12日までの、スターバックス限定商品はティーベースのドリンク。「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー」と「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー フラペチーノ」は、どちらもココナッツの風味が特徴。フルーツの程よい甘さと香りの後にココナッツミルクのマイルドさが加わり、爽やかな後味を演出します。
>> 紅茶派に朗報！春のスタバはティーベースのマンゴー＆マンダリン
■ティーポットで紅茶を淹れるときの悩みを解決！
「スマーティーティーポット」最大の特徴は、ポットの下部に専用のキャンドルウォーマーが付いていること。通常のティーポットでは、一度淹れた紅茶は時間が経つと冷めてしまい、おいしさも半減してしまいますが、「スマーティーティーポット」で淹れれば、温かい紅茶を最後までゆっくりと楽しめます。
>> いつまでも温かい紅茶が飲めるティーポットで今年の冬をヌクヌクに
コーヒーもこだわりだすと奥が深い趣味ですが、紅茶も、茶葉の種類や、飲みかた、淹れかたに至るまで、種類が豊富。こだわりだしたら止まらなくなりそうです。
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（文／&GP編集部）
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