片手で操作していると、うっかり落としそうになるスマホ。でも、この「GRIPL プロトタイプモデル」なら、握るだけで背面に折りたたまれたグリップ部が飛び出し、持ちやすい形状に変化します。縦置き&横置きスタンドにもトランスフォームする、なかなか多彩な機能を持ったスマホケースです。
>> 握るとグリップが出てくるiPhoneケースで片手操作を快適に
▼開く方向が違うレザーのiPhoneケース
「RETRO FOLDER JACKET(レトロ フォルダー ジャケット)」はレザーのiPhone 7専用ケースですが、これも一風変わっています。なんとパカっと開くのが“縦方向”。横に開く手帳型と違い、開いたときの持ちやすさがポイントです。背面のカメラ部を邪魔しない設計になっており、細部へのこだわりも見られます。
>> 開いた時に持ちやすい!縦開きiPhoneケースは利点がいっぱい!
▼ケースの中にカードをインしたい派はこれ!
SuicaやPASMO、クレジットカード類をスマホケースに収納している人は多いのではないでしょうか。この「Damda Folder」は、なんと最大5枚までケース内に入れられます。名刺なら10枚可能とのことで、いろいろと入れてみたくなりますね。
>> 何入れる?最大5枚収納のカードポケット付きiPhone 7用ケース
▼マウントを使ってiPhoneの汎用性をさらに拡張!
もはやどんなシーンにも欠かせないiPhoneの機動力を、さらにアップさせるのが、iPhone 7用ケースと7種類のマウントが用意された「MAGCOVERシリーズ」。一見普通のケースですが、その背面には磁気リングを搭載。別売りのマウントと併用することで、車載にもランニング用の二の腕バンドにも、用途がグッと増えるのです。
>> 車載にもなりリングも付けられる拡張性抜群のiPhone 7ケース
▼どう使うかが問題!取り外せるマグネット式
このiPhone 7用の手帳型スマホケースは、手帳の留め具がマグネットで着脱が可能。ですから、ケーブルをまとめるのに役立ったり、スマホ立てのストッパーとして使えたりします。他にもペンホルダーになるなど、アイデアでiPhoneがさらに便利になるケースです。
>> ケースを留めたりイヤホンまとめたり!使い方自在な手帳型iPhoneケース
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(文/&GP編集部)
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