■キャンプ道具は重い!だから必需品のキャリー
見落としがちなのが、キャンプ場での荷物運び。初めての人は、ほぼ間違いなく陥ります。クルマで入れるエリアも限られているから、当然手で運びます。テントや焚き火台、テーブルは意外と重いんです! だから役立つこんなキャリー。詳しい記事はこちらから。
■渋滞でもキャンプでも頼りになる。2Way電源の小型冷蔵庫
キャンプ場への道中、下手すれば渋滞ですよね。周りもみんなキャンプへ行くのは同じタイミング。小さい子どもがいる家庭や大人数のグループでは、深夜早朝の移動も難しい。でも水分補給もしたい……だからクルマでも家庭用電源でも使える小型冷蔵庫が頼りになるんです。詳しい記事はこちら。
■アウトドアで無敵のコンパクトデジカメ選び
当然、カメラは持っていきますよね。当然、アウトドア仕様ですよね。防水防塵なのは当たり前、キレイに撮れるカメラ選びは重要です。Wi-Fiやムービーも撮れて、しかもコンパクト。お勧めカメラ、ありました。詳しい記事はこちら。
■忘れちゃダメ!サンダルは必須アイテム
キャンプのベテランたちが必ず持参するのは、ブーツを脱いだ後のサンダルです。テントの出入りや温泉などでは大活躍。定番サンダルもいいですが、お勧めはスニーカータイプ。これなら普段や海でも履けますよ。詳しい記事はこちら。
■山へ行けば最強の情報ツール“山ラジオ”は持ってる?
テレビもなく、携帯の電波も怪しいアウトドアで最も頼りになる情報は「ラジオ」です。電波が届く範囲が広く、今いる場所を選ぶだけで受信できる「山エリアコール」搭載機が便利。詳しい記事はこちら。
■スマホが使えない山間部でも平気!トランシーバー
山へ行けばスマホが使えないエリアなんて当たり前。むしろキャンプ場でスマホをいじる姿は美しいとは言えませんよね。とはいえ仲間と連絡を取り合いたい。そんなときに役立つのが免許不要、通話料金不要のトランシーバー。詳しい記事はこちら。
■アウトドアで割れない柔らかグラス
アウトドアにガラスは禁物。でもワインやビールを楽しむ時にプラスチックや紙コップじゃ味気ない……。見た目はまるでガラス、実は割れないスノーピークの柔らかいコップです。詳しい記事はこちら。
■ゆらゆら揺れるやさしい照明
電気がないキャンプでは、照明器具は必須アイテム。でもただ明るいだけのライトは味気ないだけ。焚き火の側で使ったり、夕食のテーブルに置いたり、寝る時はテントに吊るしたり。風に反応して揺れたり調光できる照明器具がぴったりです。詳しい記事はこちら。
■一度でイイからキャンピングカー? 借りればいいじゃん!
ベッドやキッチン付のキャンピングカー、いいですよね。一度でいいから乗ってみたい。テントもいいけど、キャンピングカーはまた別格です。でも買えない? いやいやレンタカーがありますよ。詳しい記事はこちら。
■渋滞回避ルートを検索できるカーナビです
キャンプは楽しいけど、その往復の渋滞は勘弁して……。激しく同意します。そんな時、抜け道を検索してくれるナビがあれば……ありました! 「渋滞回避ルート検索」モード付きで、地元民しか通らないようなルートが! 詳しい記事はこちら。
いかがですか? 人気の記事は、どれも役に立つアイテムばかり。アウトドアに出掛ける前に、気になるギアを揃えたら、次は役立つ知識やコツ。『&GP』で紹介しているアウトドアで役立つ知識はこちら。
(文/&GP編集部)
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