24時間500曲!長時間再生可能なスピーカーで水辺のレジャーがもっと楽しく

同社のベストセラー「SoundCore」の進化系として登場した今回の新モデル。旧モデル同様約167×47×56mmというコンパクトなボディに、5200mAhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載。さらにAnker独自の技術によって、最大24時間=曲数にして約500曲もの連続再生を可能にしたスタミナモデルです。

音響面では、搭載するドライバの出力を3W×2基から6W×2基にアップデートすることで迫力のサウンドを実現。加えてIPX5準拠の防水性能搭載で、プールサイドやビーチなどでの使用もOK、水辺のレジャーが楽しいこれからの季節にはもってこいです。価格は4999円、Amazonにて発売中です。

また多機能ワイヤレススピーカー「Anker SoundCore Boost」も同時発売。こちらは10Wドライバを2基搭載、サウンド自慢の上位機種。かんたんにペアリングできるNFC対応だから、友達のスマホから音楽を聴きたいときにも便利です。

さらに、いざという時にはモバイルバッテリーとしても使えるから、スマホのバッテリー容量がどうしても足りない!なんて非常事態には心強い存在に。こちらは約12時間の連続再生が可能で、価格は6999円です。

>> Anker 「Anker SoundCore 2」

 


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(文/&GP編集部)

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