来年版はどうする?ほぼ日手帳2018のカバーはなんと79種類!

Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして誕生してから
17年。2017年度版では66万部を発行し、世界86ヵ国で愛用されるまでに成長した
「ほぼ日手帳」。その最新版「ほぼ日手帳2018」が発表されました。

▲ほぼ日グッズの販売やアート展示が行われている青山の「TOBICHI2」にて、一般公開。今年は京都でもお披露目

2018年版のラインナップは79種類。手帳本体も文庫本サイズの「ほぼ日手帳オリジナル」、A5サイズの「ほぼ日手帳カズン」、週間タイプの「ほぼ日手帳weeks」があり、またそれぞれに毎年新たなカバーが登場するため「今年はどんなカバーを買おうか」と悩む人も多いですよね。

発表されたなかから、実際に見てネットの写真だけではわかりにくい特徴を持つカバーたちをピックアップしてみました。

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