「FP-60」は、鍵盤部だけで奥行き約34cm、重さ19kgという軽量・スリムな設計で、手軽に持ち運びできる、FPシリーズのミディアム・クラスのポータブルピアノ。パワフルなスピーカー/アンプを内蔵しているのでアンプは必要なく、手軽に好きな場所で演奏を楽しめます。
もちろん、別売りのスタンドやペダルと組み合わせることも可能なので、キーボード的に、ピアノ的にと、シーンや好みに合わせたスタイルを選べます。象牙調の風合いを持ち、グランドピアノのエスケープメント付き鍵盤の弾き心地を再現した「PHA-4(プログレッシブ・ハンマー・アクション4)スタンダード鍵盤」を搭載。
さらに、ローランド最高峰の「新スーパーナチュラル・ピアノ音源」を搭載し、生きたピアノ音を表現します。また、アコースティック・ピアノ音色のほか、エレクトリック・ピアノ、ストリングス、オルガン、さらにはドラムや効果音など、多彩な351音色を内蔵しています。世界的な「レッドドット・デザイン賞」を受賞した上位機種「FP-90」を継承しただけあり、モダンでクールなデザイン。どんなインテリアにも馴染みそうです。
「HP603A」は、同社最高クラスのデジタルピアノ・HPシリーズの低価格帯のエントリー・モデルでありながら、上位モデルに搭載していたローランド最高峰の木材と樹脂のハイブリッド鍵盤を搭載。グランドピアノのような繊細なタッチで演奏できます。
また、フラッグシップ・モデルと同等の「スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源」と、ハーフ・ペダル奏法の響きもきめ細かに表現する「プログレッシブ・ダンパー・アクション・ペダル」を採用し、ピアノならではの豊かな演奏表現を楽しめます。ピアノ経験者はもちろん、これからレッスンを始めるという人にもぴったりのモデルです。
どちらの機種も、Bluetooth機能を搭載し、スマホやタブレットと接続が可能。音楽データを「FP-60」本体のスピーカーで再生したり、同社のオリジナル・アプリを使った効果的な練習など、デジタルピアノならではの機能が楽しめます。
「FP-60」「HP603A」共にオープン価格。市場想定価格は「FP-60」が13万円前後、ホワイトとブラックのカラー展開で11月発売予定。「HP603A」は17万5000円前後で、ホワイト、クラシックローズウッド調仕上げ、ナチュラルビーチ調仕上げの3色展開。10月発売予定です。
>> ローランド「FP-60」
>> ローランド「HP603A」
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(文/&GP編集部)
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