10月5日より販売開始となる「+C チューンナップウーハー ポピュラーエディション」は、アンプとスピーカーが一体となったアクティブサブウーハー。口径サイズが165mmとコンパクトで配線もシンプルになっているため、愛車のインテリアを変えずに設置できます。現在使用しているカーオーディオシステムに追加接続することで車内の音響環境が劇的に変化し、まるでコンサートホールにいるかのような上質かつ迫力のあるサウンドを楽しめるようになります。
コーンとエッジの各部に新素材を採用したことで、出力効率と音質がともに向上。小型サイズながら密閉型設計と160Wの出力があり、低音域を力強く再生します。入力はRCAライン入力とスピーカー入力の両対応。付属のワイヤードリモコンを使い、運転席と助手席の両方からゲイン調整が可能となっています。
ドライブの目的を「運転を楽しむ」から「音楽を楽しむ」へと変えてしまいそうな音響システム。本体サイズは270mm×69mmで重さは4.8kg(アクセサリー込み)。価格は4万8600円です。
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(文/&GP編集部)
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