「TX-8250」はハイレゾからアナログレコードまで様々なソースに対応した、パワーアンプ内蔵のレシーバー。Wi-Fi&Bluetooth対応だから、面倒な配線作業不要で「Spotify」などのストリーミングが楽しめるほか、「Tuneln」を使えば世界中のラジオ放送が、「radiko.jp」を使えば日本中のラジオ放送が楽しめます。
もちろんNASやスマホに保存したコンテンツの再生も可能だし、いま話題のハイレゾ音源の再生にも対応。iPod touch、iPhone、iPadなどの楽曲をネットワーク経由で再生する「AirPlay」や「Chromecast」に対応するほか、アップデートで「DTS Play-Fi」にも対応とのこと(※DTS Play-Fiのファームウェアは当社サポートページをご覧ください)。デジタル、アナログ入力端子も備えるので、CDやアナログレコードの再生もOKです。
内蔵アンプには同社独自のワイドレンジ技術 “WRAT” の採用で、パワフルでクリアなサウンドを実現。普段PCやスマホで何気なく聴いているという人なら、この一台でいつもの曲の印象が一変するかもしれません。価格は6万9984円で、10月下旬より発売。
>> オンキヨー「ネットワークステレオレシーバー TX-8250」
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(文/&GP編集部)
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