「evercook αタブレット EAM」は、2017年からスタートしたevercook α(アルファ)シリーズの新ラインナップ。実演販売での消費者の声をうけて商品化しただけあり、使い勝手は折り紙つき。
幅357×奥行き220mmと、餃子や焼肉を隅から隅まで並べて焼けるサイズは、大人数での食事にピッタリ! そのまま食卓に乗せてもスマートなスクエア型で、彩り鮮やかなワンプレート料理にもうってつけだ。レパートリーに自信がなくても、レシピブック付きなので大丈夫!
そして何より、洗い物が減らせるのがうれしい! 蓋を裏返して本体に重ねると、厚みはたったの約3.5cm。まな板立てにも入る薄さで、収納もラクラク!
しかも、フッ素コーティングの中にαダイヤ粒子を入れることで、フッ素コーティングを強化。なんと200万回の耐摩耗性試験をクリアしている。さらには、5%の食塩水を入れ、フッ素の膨れを見る過酷な試験でも、200時間、約8日間の耐食性試験を大幅にクリア! それにより2年保証を実現している。
レッドとブラックの2色展開。見た目だけじゃなく、性能もバッチリなスクエア型フライパンなら、毎日の料理が楽しくなりそう!
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(文/&GP編集部)
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