「JBL LINK」は Googleアシスタント機能を搭載し、スピーカーに話しかけた質問に対して対話形式で回答を得られます。また「Chromecast built-in」を搭載しているので、スマホなどのデバイス操作なしで直接ストリーミング配信の音楽を楽しむことも可能。Wi-Fi経由で24bit/96kHzの高音質サウンドを再生します。
もちろん、通常使いのスピーカーとしても活躍。コンパクトサイズながら高性能フルレンジスピーカーを2基搭載し、パワフルで迫力のある高音質サウンドを実現します。Bluetooth4.2対応で、スマホなどからの音楽再生もOK。
もちろん、通常使いのスピーカーとしても活躍。コンパクトサイズながら高性能フルレンジスピーカーを2基搭載し、パワフルで迫力のある高音質サウンドを実現します。Bluetooth4.2対応で、スマホなどからの音楽再生もOK。ウォータープルーフ(IPX7)にも対応しており、キッチンや浴室、水辺に近い屋外でも安心して設置できます。スピーカー本体にリチウムイオン充電池を内蔵しており、フル充電で「JBL LINK 10」は約5時間、「JBL LINK 20」は約10時間のワイヤレス音楽再生ができます。
カラーリングはホワイトとブラックの2色。「JBL LINK 10」はサイズが高さ169mm×直径86mmで約710g。販売予定価格は1万6200円前後。充電用USBケーブルが付属します。
「JBL LINK 20」は高さ210mm×直径93mmで約950g。充電用USBケーブルに加え、USB対応AC電源アダプタが付属。販売予定価格は2万1600円前後となっています。JBLブランドでは初となるスマートスピーカー。音楽環境だけでなく、日常生活のクオリティもさらに向上しそうです。
[関連記事]
カモフラ柄がアウトドアにピッタリ!JBLの防水Bluetoothスピーカー
防水だからプールサイドでもイルミネーションスピーカーが大活躍!
まるでフェス!1000台同時接続も可能なワイヤレス防水スピーカー
(文/&GP編集部)
- 1
- 2