ポケットのバリエーションを見ていこう。
(1)パスポートや、旅先で役立つ大きめのマップが入るトラベルポケット
(2)タブレットがすっきり収まるナイロン素材の専用ポケット
(3)マガジン用のポケットは軽量のメッシュ、ナイロン地を使用した二重構造
(4)自動改札も袖口を当てるだけでOKの袖口隠しポケット
(5)スマホやミュージックプレーヤーが入る内ポケットには、イヤホンケーブルを通すホール付き
(6)メガネ拭きに使う生地を用いた内ポケットにはメガネやサングラスを
ただし、収納できるからと言って、ゴテゴテしてカッコ悪いと意味がない。その点トランスコンチネンツのジャケットは、計算されたスッキリシルエットのベーシックな2ボタン。しかもウォッシャブル仕様で価格は2万520円!
昨年はテーラードジャケットタイプが好評だったが、今季はさらに「モバイルオフィスダウンコート」(4万2120円)と「モバイルオフィスキルティングジャケット」(3万1320円)が登場する。すでに持っているジャケットの上に羽織ってもいいし、トランスコンチネンツの「モバイルオフィスジャケット」と合わせれば容量は大幅アップ。もはやカバンはいらないかも?
(文/&GP編集部)
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