冬はもっとも乾燥する季節。湿度が低いと、のどがイガイガしたり、インフルエンザウイルスなどの活動が活発になります。部屋の湿度を上げてくれる加湿器は、近年では必須家電といえるでしょう。
しかし、問題は置き場所。狭い部屋だったり書斎やオフィスなどでは、大きな加湿器は邪魔になります。そんなときに重宝するのが、デスクの上などの限られたスペースに置けるコンパクトデザインの「VAVA 超音波加湿器 VA-AH009」。しずくのような流線形のデザインもスタイリッシュで、景観を損なうこともありません。
水タンクも片手で楽々持てるので、水を入れるのも簡単。軽量でスリムながら、1.2Lの大容量を実現しています。水を微細な粒子にして放出する超音波式なので、吹き出し口も熱くならず、ペットや小さいお子さんのいる家庭でも安心です。
操作はダイヤル1つだけというシンプルさ。電源のオンオフもでき、ミスト量もダイヤルをひねるだけで好みに調整できます。さらに、吹き出し口をくるりと回せるので360度好きな方向に向けられるのも便利です。
状態がひと目でわかるスマートLEDインジケーター付きで、空焚きを防止するため水がなくなったら自動的にOFFになる機能も搭載。さらに、静音設計なので、寝室でも使えます。一台あれば、家中どこでも潤してくれそうですね。3399円というお手頃価格も嬉しいですね。
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(文/&GP編集部)
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