秋の景色を撮るなら、インスタントカメラでクリエイティブさをアピール

▲「Yangon Edition」

「Yangon Edition」のボディカラーは“きらめく金木犀色”。カメラ自体の雰囲気から秋の装いにピッタリ。秋の風景も情緒的に撮影できそう! 「Oxford Edition」はシックで落ち着いたトーンでまとめられ、ちょっとフォーマルな場面でも活躍してくれそう。

“インスタント”とは言え機能性も十分! オート、フラッシュ ON/OFFの3つの撮影モードを搭載するほか、長時間露光や多重露光など、実験的な撮影を可能にする機能も搭載している。加えて、レッド、ブルー、パープル、イエローのフラッシュ用カラーフィルターも付属。散歩で出会ったさまざまなシーンで実験してみよう!

▲「Oxford Edition」

それぞれ「カメラ単体パッケージ」(1万3600円)、「3種類のレンズ付きパッケージ」(1万8600円)が発売。レンズ付きパッケージには、標準搭載のワイドアングルレンズの他に、「魚眼レンズ」、「ポートレイトレンズ」、「クローズアップレンズ」のアタッチメントレンズが付属している。

その場ですぐ友達に手渡しできるのも、アナログならではの楽しみ。スタイリッシュなインスタントカメラで、クリエイティブな秋、始めてみませんか?

>> ロモグラフィー 「Lomo’Instant Oxford」

 


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(文/&GP編集部)

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